ディスコミュニケーションの心理学―ズレを生きる私たち [単行本]
    • ディスコミュニケーションの心理学―ズレを生きる私たち [単行本]

    • ¥5,280159 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009001038894

ディスコミュニケーションの心理学―ズレを生きる私たち [単行本]

価格:¥5,280(税込)
ゴールドポイント:159 ゴールドポイント(3%還元)(¥159相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:東京大学
販売開始日: 2011/03/30
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

ディスコミュニケーションの心理学―ズレを生きる私たち の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日中、日韓の文化のあいだで、学校、大学のなかで、あるいは法廷や介護の現場で、「ズレ」をこそ生きる私たちの心理学を試みる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    ズレとしてのコミュニケーション
    第1部 対立から共同性へ―生成の現場としてのディスコミュニケーション(ズレの展開としての文化間対話
    異文化理解における対の構造のなかでの多声性―お小遣いインタビューでみられる揺れと安定を通して
    ズレを通じてお互いを知りあう実践―学校臨床のディスコミュニケーション分析)
    第2部 日常性の中のディスコミュニケーション(ケア場面における高齢者のコミュニケーションとマテリアル
    未来という不在をめぐるディスコミュニケーション―大学生の揺れ続ける未来と共にある実践の在り方
    回想とディスコミュニケーション)
    第3部 ディスコミュニケーションを語り合う(見える文化と見えない文化―「規範化」から見た考察
    座談会 ズレながら共にあること)
    第4部 ディスコミュニケーションを語る視座―理論的検討(ディスコミュニケーション分析の意味―拡張された媒介構造(EMS)の視点から
    ディスコミュニケーション事態の形式論―言語的相互作用の微視分析に向けて)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山本 登志哉(ヤマモト トシヤ)
    早稲田大学人間科学学術院教授

    高木 光太郎(タカギ コウタロウ)
    青山学院大学社会情報学部教授

ディスコミュニケーションの心理学―ズレを生きる私たち の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京大学出版会
著者名:山本 登志哉(編)/高木 光太郎(編)
発行年月日:2011/03/25
ISBN-10:4130111329
ISBN-13:9784130111324
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:心理学
ページ数:279ページ
縦:22cm
他の東京大学の書籍を探す

    東京大学 ディスコミュニケーションの心理学―ズレを生きる私たち [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!