昭和のまぼろし―本音を申せば〈2〉(文春文庫) [文庫]

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昭和のまぼろし―本音を申せば〈2〉(文春文庫) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2009/05/08
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昭和のまぼろし―本音を申せば〈2〉(文春文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    時がうつろい、街は変わり、ひとは変わり、時代が変わる。かつて戦争と平和に揺れた激動の昭和もしだいに遠ざかってゆく。昭和を知らない若い人々が増える一方で、昭和30年代初めの“あの頃”が懐かしく語られる。昭和とはいったいどんな時代だったのか。なぜ“昭和の風景”がわれわれをひきつけてやまないのか。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    ミュージカル映画・ベスト10
    ケヴィン・スペインシーに脱帽
    「ええじゃないか」で明けた年
    笑わせて泣かせる秀作「パッチギ!」
    NHKがいらない理由
    編集者としての江戸川乱歩
    “希望がもてない雰囲気”
    ホクロ
    笹川美和のオールナイトニッポン
    東京大空襲のイメージ〔ほか〕
  • 出版社からのコメント

    街が変わり、人が変わり、時代が変わる--変わらないものと失われたものを書き続けてきた著者が、〈昭和〉が遠ざかる足音を聞く
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小林 信彦(コバヤシ ノブヒコ)
    昭和7(1932)年、東京生れ。早稲田大学文学部英文科卒業。翻訳雑誌編集長から作家になる。昭和48(1973)年、「日本の喜劇人」で芸術選奨新人賞受賞。平成18(2006)年、「うらなり」で第54回菊池寛賞受賞

昭和のまぼろし―本音を申せば〈2〉(文春文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:小林 信彦(著)
発行年月日:2009/05/10
ISBN-10:4167256231
ISBN-13:9784167256234
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:296ページ
縦:16cm
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