眼の壁 新装版 (新潮文庫) [文庫]
    • 眼の壁 新装版 (新潮文庫) [文庫]

    • ¥99030 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009001039529

眼の壁 新装版 (新潮文庫) [文庫]

  • 3.5
価格:¥990(税込)
ゴールドポイント:30 ゴールドポイント(3%還元)(¥30相当)
フォーマット:
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:新潮社
販売開始日: 2009/12/20
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

眼の壁 新装版 (新潮文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    白昼の銀行を舞台に、巧妙に仕組まれた三千万円の手形詐欺。責任を一身に負って自殺した会計課長の厚い信任を得ていた萩崎は、学生時代の友人である新聞記者の応援を得て必死に手がかりを探る。二人は事件の背後にうごめく巨大な組織悪に徒手空拳で立ち向うが、せっかくの手がかりは次々に消え去ってしまう…。複雑怪奇な現代社会の悪の実体をあばき、鬼気迫る追及が展開する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松本 清張(マツモト セイチョウ)
    1909‐1992。福岡県小倉市(現・北九州市小倉北区)生れ。給仕、印刷工など種々の職を経て朝日新聞西部本社に入社。41歳で懸賞小説に応募、入選した『西郷札』が直木賞候補となり、1953(昭和28)年、『或る「小倉日記」伝』で芥川賞受賞。’58年の『点と線』は推理小説界に“社会派”の新風を生む。生涯を通じて旺盛な創作活動を展開し、その守備範囲は古代から現代まで多岐に亘った

眼の壁 新装版 (新潮文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:松本 清張(著)
発行年月日:2009/12/20
ISBN-10:4101109176
ISBN-13:9784101109176
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:424ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:2cm
重量:260g
他の新潮社の書籍を探す

    新潮社 眼の壁 新装版 (新潮文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!