東京の副知事になってみたら(小学館101新書) [新書]

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東京の副知事になってみたら(小学館101新書) [新書]

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出版社:小学館
販売開始日: 2010/06/03
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東京の副知事になってみたら(小学館101新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    2007年6月、石原慎太郎・東京都知事からの「特命」は突然だった。東京が国との間に抱えるさまざまな問題を解決すべく、突破口となる役割を託された作家は、都庁の中で、何を見て何を感じ、どう動いてきたか。作家の想像力が行政に与えた影響とは?就任から3年、永田町・霞が関との戦いから都職員との触れ合い、東京発の政策提言に至るまで縦横無尽に綴る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「水ビジネス」で世界へ
    第2章 石原慎太郎と「言語技術」
    第3章 「都心の緑を守る」
    第4章 新しい都市生活モデルとは
    第5章 ジャパン・パッシングの危機
    第6章 エコで描く成長戦略
    第7章 高速道路「民主の迷走」
    終章 成熟国家ニッポンの未来
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    猪瀬 直樹(イノセ ナオキ)
    作家。1946年、長野県生まれ。83年、『天皇の影法師』『昭和16年夏の敗戦』『日本凡人伝』。87年、『ミカドの肖像』で第18回大宅壮一ノンフィクション賞。96年、『日本国の研究』で文藝春秋読者賞。小泉政権下では、道路公団民営化委員を務める。07年6月、東京都副知事に任命される

東京の副知事になってみたら(小学館101新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:猪瀬 直樹(著)
発行年月日:2010/06/06
ISBN-10:4098250888
ISBN-13:9784098250882
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:190ページ
縦:18cm
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