太平記の時代―日本の歴史〈11〉(講談社学術文庫) [文庫]
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太平記の時代―日本の歴史〈11〉(講談社学術文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2009/06/12
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太平記の時代―日本の歴史〈11〉(講談社学術文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    後醍醐の践祚、廃位、配流、そして建武政権樹立。足利氏との角逐、二つに分裂した皇統。十四世紀は動乱と変革の時代であった。後醍醐の「王権」復活の夢はついえ、武家の権能は拡大し、日本社会は構造的な大きな変化を遂げた。南北朝とはどのような時代であったのか。また、鮮烈な個性たちはどのように生きたのか。その時代相を斬り取り解析する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 「歴史」としての『太平記』
    第1章 動乱前夜
    第2章 帝王後醍醐
    第3章 将軍足利尊氏
    第4章 『太平記』の世界
    第5章 社会統合の転換
    第6章 北山殿源道義
    終章 南朝の行方―物語の場としての歴史
  • 内容紹介

    14世紀、動乱と変革の時代の諸相を描く。 建武政権の成立、皇統の分裂、足利氏の擡頭。武家の権能の拡大と日本社会の構造的変化。14世紀、動乱と変革の世に生きた人々の姿を追い、その時代相を解析する
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    新田 一郎(ニッタ イチロウ)
    1960年生まれ。東京大学文学部卒、同大学院人文科学研究科修士課程修了。現在、東京大学大学院法学政治学研究科・法学部教授。日本法制史・中世史専攻、余技に相撲史の研究も

太平記の時代―日本の歴史〈11〉(講談社学術文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:新田 一郎(著)
発行年月日:2009/06/10
ISBN-10:4062919117
ISBN-13:9784062919111
旧版ISBN:9784062689113
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:353ページ
縦:15cm
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