身分差別社会の真実―新書・江戸時代〈2〉(講談社現代新書) [新書]
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身分差別社会の真実―新書・江戸時代〈2〉(講談社現代新書) [新書]

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出版社:講談社
販売開始日: 1995/07/20
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身分差別社会の真実―新書・江戸時代〈2〉(講談社現代新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    身分とは何か。誰が差別されたのか。被差別民の起源は。身分制社会の矛盾を追究し、江戸の社会構造を捉え直す。
  • 目次

    ●「総差別」の時代
    ●「士農工商・えた・ひにん」の虚構
     「分相応」という差別
    ●近世被差別民の起源
     みんながつくったもの
    ●差別の具体相
     別火と別器
    ●被差別民の役割と生業
     「えた」身分の医師
    ●差別とのたたかい
  • 内容紹介

    身分とは何か? 誰が差別されたのか? 被差別民の起源は? 身分制社会の矛盾を追究し、江戸の社会構造を捉え直す。

    二つの視点から――江戸時代の身分制度について第二にいなわければならないことは、そうした諸身分が存在するながで、「えた」「ひにん」などと呼ばれた人々が、公家や武士はもちろん、百姓や町人からも一線を画されていたことである。彼らは「人外」、すなわち同じ人間ではないかのようにみられ、人間づきあいから「排除」されていた。…… 私は、江戸時代の身分制度を、二つの視点からみる必要があるだろうと考えている。一つは、将軍を頂点とする武士および天皇・公家を支配身分ととらえ、その他の人々を被支配身分ととらえる視点である。この視点では、「えた」「ひにん」などの被差別民も、百姓や町人と同じ被支配身分にくくられる。…… もう一つは、右にみたように、公家・武士・百姓・町人などの身分(この点では、百姓・町人は公家・武士と同質社会を形成しているとみられていた)と、それとは明らかに別な存在とされた「えた」「ひにん」などの被差別身分とに分けてとらえる視点である。――本書より

身分差別社会の真実―新書・江戸時代〈2〉(講談社現代新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:斎藤 洋一(著)/大石 慎三郎(著)
発行年月日:1995/07/20
ISBN-10:4061492586
ISBN-13:9784061492585
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:198ページ
縦:18cm
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