すらすら読める伊勢物語 [単行本]

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すらすら読める伊勢物語 [単行本]

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出版社:講談社
販売開始日: 2004/12/13
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すらすら読める伊勢物語 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「伊勢物語」は人間のあらゆる愛のかたちを網羅している愛の教科書だった。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序 「むかし、男ありけり」の男とは?
    1 『伊勢物語』の伊勢とは?
    2 さすらいの旅へ東下り
    3 さすらいの原因異説
    4 東下り余聞
    5 一代記として
    6 恋の学習TPO
    7 恋の人は相聞の人
    8 恋愛奇譚さまざま
    9 謎解き「作者は誰?」
  • 内容紹介

    「名にし負はば いざ言問はむ 都鳥 わが思ふ人は ありやなしやと」
    「伊勢物語」は人間のあらゆる愛のかたちを網羅している愛の教科書だった。

    総ルビつき原文 著者オリジナル現代語訳つき

    なぜそれほど愛読されたか。
    『伊勢物語』が、いわば愛の教科書だからでしょう。雅びの愛、鄙(ひな)の愛、幼い愛、若く無謀な愛、年齢を重ねた愛、真剣な愛、浮薄な愛。以上はいずれも男女間の愛ですが、ほかに友人間、君臣間、母子の情愛もある。それは平安時代の愛の特徴である色好みの魁(さきがけ)であるとともに、万葉時代の相聞(そうもん)の様相も色濃く残しています。そして、それら愛の、相聞の種々相がTPOに合わせて歌に表現されている、歌の教科書でもあります。古来、わが国の教養の中心は詩歌でしたから、身分の上下を問わず、字の読めるほどの男女は『伊勢物語』に親しんだのです。――<「はじめに」より>
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高橋 睦郎(タカハシ ムツオ)
    1937年福岡県に生まれる。福岡教育大学卒業。詩人。62年上京し、学芸の諸先輩に学ぶ。詩、短歌、俳句、能、狂言、浄瑠璃、オペラ台本など、ジャンルを超えて創作活動をつづける。近年は古典の尖鋭な読みなおしで注目される。詩集『王国の構造』で島崎藤村記念歴程賞、詩集『兎の庭』で高見順賞、句歌集『稽古飲食』で読売文学賞を受賞。2000年度紫綬褒章受章

すらすら読める伊勢物語 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:高橋 睦郎(著)
発行年月日:2004/12/10
ISBN-10:4062124270
ISBN-13:9784062124270
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:222ページ
縦:19cm
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