原辰徳 走り続ける情熱 [単行本]

原辰徳 走り続ける情熱 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  悩み、考え、勇気と覚悟をもって決断し続けた原辰徳監督。その監督としての全軌跡を追う。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  ＰＲＯＬＯＧＵＥ―勇将原辰徳
  １９５８‐２００５―「夢進」
  ２００６―「情熱」
  ２００７―「奪回」
  ２００８―「奪回」再び
  ２００９―「維新」
  ２０１０―「原点」
  ＥＰＩＬＯＧＵＥ―「結束」

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  義田 貴士(ヨシダ タカシ)
  １９６７年広島市生まれ。広島県立国泰寺高校出身。広島修道大学卒業後、テレビ朝日に入社。１９９２年秋からは読売巨人軍担当記者。１９９５年の原辰徳選手の引退に際しては、独占取材による引退ドキュメントを担当。ディレクター、プロデューサーとして、『熱闘甲子園』などのスポーツ番組の制作に携わる。『ＧｅｔＳｐｏｒｔｓ』ではリポーターも務めた。２００２年にテレビ朝日を退社。現在、スポーツジャーナリストとして、テレビ出演、執筆、講演など活動の場を広げている、また、テレビや舞台で俳優としても活躍する

原辰徳 走り続ける情熱 [単行本] の商品スペック