家族―新しい「親密圏」を求めて(自由への問い〈7〉) [全集叢書]

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家族―新しい「親密圏」を求めて(自由への問い〈7〉) [全集叢書]

岡野 八代(責任編集)
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出版社:岩波書店
販売開始日: 2010/06/26
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家族―新しい「親密圏」を求めて(自由への問い〈7〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    家族は、近代社会システムにおいて、公私二元論を前提に養育とケアの場として愛のイデオロギーの下に語られ、そこではとりわけ女性への抑圧と不自由が温存されてきた。しかし同時に、多様なかたちと実践をとおして、家族的なるもの、あるいは「親密圏」は、自由が育まれる豊かな可能性の場ともなってきたのではないか。そうした両義性と矛盾を見つめながら「家族」を論じることで、本書が構想するのは、従来の「自由」概念それ自体の不自由さを克服する自由論である。複数領域の研究者だけでなく、法律等の実務家もまじえ、多様な視座からアプローチする。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    対論 新しい「親密圏」を求めて
    1 考察「公/私」の問い直しから(消極的・積極的自由論の手前で
    新しい家族が求める「自由」―家族法の視点から)
    2 問題状況 女性にとって「親密圏」とは(「権利」意識と親密圏の自由
    記憶と自由の予期―アメリカ史における黒人女性の語り
    ドメスティック・バイオレンスが法に問いかけるもの―家族における個人の尊厳・自由の要請とその基盤)
    3 構想 新しい自由の胎動(自己尊重とはどのように形成される感情か―親密圏のなかでつむぐ記憶がもたらすもの
    ジェンダー家族と生・性・生殖の自由)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岡野 八代(オカノ ヤヨ)
    1967年生まれ。同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教授。現代政治理論、政治思想史

家族―新しい「親密圏」を求めて(自由への問い〈7〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:岡野 八代(責任編集)
発行年月日:2010/06/24
ISBN-10:400028357X
ISBN-13:9784000283571
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:社会
ページ数:222ページ
縦:19cm
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