姜尚中を批判する―「在日」の犠牲者性を売り物にする進歩的文化人の功罪 [単行本]

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姜尚中を批判する―「在日」の犠牲者性を売り物にする進歩的文化人の功罪 [単行本]

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出版社:飛鳥新社
販売開始日: 2011/10/14
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姜尚中を批判する―「在日」の犠牲者性を売り物にする進歩的文化人の功罪 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    正義の徒か偽善者か?半島と列島のタブーを日韓関係論の第一人者が解剖する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 姜尚中を批判する(着せ替え人形としての母
    在日はなぜ嫌われたのか
    アメリカ移民や満洲引揚者の場合
    善人と悪人の境界
    美しい復讐の時代
    つかこうへいと姜尚中)
    2 民団・総連「和解」の茶番劇(在日が「人生に失敗する」ことの勧め
    民団・総連「和解」の茶番劇
    韓国人にとってナショナリズムとは何か
    いま韓国民団に問われていること
    在日コリアンの贈り物)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鄭 大均(テイ タイキン)
    1948年生まれ。首都大学東京・人文科学研究科教授。専攻は東アジアのナショナル・アイデンティティ、エスニシティ

姜尚中を批判する―「在日」の犠牲者性を売り物にする進歩的文化人の功罪 の商品スペック

商品仕様
出版社名:飛鳥新社
著者名:鄭 大均(著)
発行年月日:2011/10/17
ISBN-10:4864101116
ISBN-13:9784864101110
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:268ページ
縦:19cm
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