哲学は身近にありて想うもの―科学的考え方のすすめ [単行本]

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哲学は身近にありて想うもの―科学的考え方のすすめ [単行本]

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出版社:ウインかもがわ
販売開始日: 2012/08/10
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哲学は身近にありて想うもの―科学的考え方のすすめ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本当に住みよい社会を目指し人間らしく生きるためには正しい哲学が必要です。『史記』はじめ古典で知られた逸話の中に、また、歴史に記録された事実の中に、日々を生きる基本となる科学的考え方のヒントをたずね学びましょう。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 科学的哲学の道
    第1章 唯物論的に考えた人たち(科学的な考え方
    占い、縁起、幽霊
    観念論
    悟り
    唯物論)
    第2章 弁証法的に考えた人たち(弁証法
    弁証法の法則)
    第3章 社会と歴史の科学的考え方(社会と歴史の考え方
    現代社会
    未来社会)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高宮 守(タカミヤ マモル)
    1940年東京市神田区(現、東京都千代田区)和泉町生まれ。石川県立松任農業高等学校農業科卒業。自家農業に従事。測量士・土地家屋調査士・行政書士業務を兼業。現在、自家農業(水稲栽培二ヘクタール)のみを営む

哲学は身近にありて想うもの―科学的考え方のすすめ の商品スペック

商品仕様
出版社名:ウインかもがわ ※出版地:京都
著者名:高宮 守(著)
発行年月日:2012/08/10
ISBN-10:490388242X
ISBN-13:9784903882420
判型:B6
発売社名:かもがわ出版 ※発売地:京都
対象:一般
発行形態:単行本
内容:哲学
ページ数:175ページ
縦:19cm
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