がん化学療法と患者ケア 改訂第3版 [単行本]

がん化学療法と患者ケア 改訂第3版 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  まさに「日進月歩」、加速度的に進むがん化学療法の最新情報を網羅。最先端医療チームによる最新がん治療の決定版。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　「がん」という病気の理解
  ２　受診から治療方針決定まで
  ３　抗がん薬の基礎知識
  ４　主ながんの治療とケア
  ５　安全で高度な外来化学療法のあり方
  ６　抗がん薬の安全な投与
  ７　抗がん薬の有害事象と、その対策
  ８　精神的サポート
  ９　緩和医療

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  柳原 一広(ヤナギハラ カズヒロ)
  医学博士。１９８９年京都大学医学部卒業。１９９９年京都大学大学院博士課程修了。２００３年京都大学大学院医学研究科探索臨床腫瘍学講座助教授。２００７年同上特定准教授、現在に至る。資格、日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医・指導医、日本緩和医療学会暫定指導医、日本呼吸器外科学会指導医、日本胸部外科学会指導医
  
  福島 雅典(フクシマ マサノリ)
  医学博士。１９７３年名古屋大学医学部卒業。名古屋第二赤十字病院、京都大学大学院を経て、１９７６年浜松医科大学助手。１９７８年愛知県がんセンター病院内科診断科医長。２０００年京都大学大学院医学研究科薬剤疫学教授。２００１年京都大学医学部附属病院探索医療センター検証部教授（薬剤疫学教授兼任２００５年まで）。２００２年～財団法人先端医療振興財団・臨床研究情報センター（ＴＲＩ）研究事業統括併任。２００３年～外来化学療法部長兼任。２００９年京都大学退官、ＴＲＩ専任

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