人は老いて死に、肉体は亡びても、魂は存在するのか? [単行本]

販売を終了しました

    • 人は老いて死に、肉体は亡びても、魂は存在するのか? [単行本]

100000009001043029

人は老いて死に、肉体は亡びても、魂は存在するのか? [単行本]

販売終了時の価格: ¥1,650(税込)
出版社:海竜社
販売開始日: 2012/03/19(販売終了商品)
お取り扱い: のお取り扱い商品です。

販売を終了しました

人は老いて死に、肉体は亡びても、魂は存在するのか? の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人間が本当の心の安らぎを得るにはどうしたらよいのか―。著者が八十有余年の体験から納得して掴み取った答えがここにあります。碩学、渡部昇一が生涯をかけて追究した人間の死と魂の存在についての思索の書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 私と精神世界―シニア世代になって初めて気づいた精神的世界の重大さ
    1章 信仰について―信仰とは、絶対に損することのない賭けである
    2章 人間の存在―人間は絶望と不安から、何によって救われるのか
    3章 自然科学と宗教―人間とサルの違いは「程度の差」にすぎないのか
    4章 スピリチュアリズム―プロテスタントが生んだ独特の霊魂観
    5章 ルルドの奇跡―宗教は、奇跡の存在なくして成立するか
    6章 魂の存在が、生きる喜びと希望を呼び起こす―私は魂の存在を信じて、八十年以上を生きてきた
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    渡部 昇一(ワタナベ ショウイチ)
    昭和5年山形県生まれ、昭和30年上智大学大学院修士課程修了。ドイツ・ミュンスター大学、イギリス・オックスフォード大学に留学。ミュンスター大学哲学博士(1958年)、同大学名誉哲学博士(1994年)。専攻は英語学。上智大学教授を経て、同大学名誉教授。フルブライト交換教授としてアメリカ各地の大学で講義。イギリス国学協会会長。日本ビブリオフィル協会会長。第24回日本エッセイストクラブ賞、第一回正論大賞受賞。現在、幅広い評論活動、著述活動を展開している

人は老いて死に、肉体は亡びても、魂は存在するのか? の商品スペック

商品仕様
出版社名:海竜社
著者名:渡部 昇一(著)
発行年月日:2012/03/30
ISBN-10:4759312307
ISBN-13:9784759312300
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:220ページ
縦:20cm
他の海竜社の書籍を探す

    海竜社 人は老いて死に、肉体は亡びても、魂は存在するのか? [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!