新農薬ネオニコチノイドが日本を脅かす―もうひとつの安全神話 [単行本]

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新農薬ネオニコチノイドが日本を脅かす―もうひとつの安全神話 [単行本]

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出版社:七つ森書館
販売開始日: 2012/08/27
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新農薬ネオニコチノイドが日本を脅かす―もうひとつの安全神話 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    2009年、日本全国の2億匹のミツバチが死んだ―その原因とされるのが、フランスでは禁止されながら「ネオニコチノイド安全神話」により、日本では10年で3倍に増加した新農薬だ。ネオニコチノイドは、人間への神経毒性があり、子どもたちの未来をも脅かす。NPO法人ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議(JEPA)、およびNPO法人化学物質による大気汚染から健康を守る会(VOC研)理事をつとめる著者が、最新データをもとにその危険性を追及する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 ミツバチの被害は人間まで
    2 新農薬ネオニコチノイドが日本を襲う
    3 進む海外の対応
    4 封印される農薬説、日本―ミツバチを殺したのは誰?
    5 農薬大国の日本
    6 動き始めた市民運動と専門家たち
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    水野 玲子(ミズノ レイコ)
    1953年生まれ。上智大学文学部社会学科卒、同大学院修士課程修了。NPO法人ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議(JEPA)理事。NPO法人化学物質による大気汚染から健康を守る会(VOC研)理事。第1回高木仁三郎市民科学基金の研究助成を受け、その後、次世代への影響など、子どもの健康と環境化学物質の問題に社会学的視点より取り組んでいる

新農薬ネオニコチノイドが日本を脅かす―もうひとつの安全神話 の商品スペック

商品仕様
出版社名:七つ森書館
著者名:水野 玲子(著)
発行年月日:2012/09/01
ISBN-10:4822812561
ISBN-13:9784822812560
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:204ページ
縦:19cm
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