授業のツボがよくわかる算数の授業技術 中学年 [単行本]

授業のツボがよくわかる算数の授業技術 中学年 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  算数の教科書の定番授業を取り上げ、身につけておかなければならない、すぐに使える授業技術を精選して紹介する。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  基礎計算力を高める技術―九九を楽しく、素速く！
  子どもの学習意欲を高める技術―クラスのオリジナルストーリーを生かした算数
  計算を指導する技術―かけ算の筆算指導
  学習ゲームを使う技術―カードやスゴロクなどゲームで楽しく学ぼう
  実験を取り入れて指導する技術―重さを体感、おもしろ実験を取り入れた学習
  作図器具の使い方を教える技術―コンパスを使って上手に円をかこう
  図形の作図を指導する技術―二等辺三角形を正確にかこう
  算数的な活動を指導する技術―一千万ってこんなに大きい
  教具を使って指導する技術―小数マス（水槽）でイメージ豊かな学習
  教具作りを活かして指導する技術―量分数を楽しくわかりやすく導入１―分母同士をたさない理由〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  竹松 克昌(タケマツ ヨシマサ)
  １９５９年東京都生まれ。神奈川県茅ヶ崎市立鶴嶺小学校に勤務。茅ヶ崎算数サークル、教育研究団体「授業づくりネットーワーク」所属

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