信州の縄文早期の世界―栃原岩陰遺跡(シリーズ「遺跡を学ぶ」〈078〉) [単行本]
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信州の縄文早期の世界―栃原岩陰遺跡(シリーズ「遺跡を学ぶ」〈078〉) [単行本]

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出版社:新泉社
販売開始日: 2011/08/06
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信州の縄文早期の世界―栃原岩陰遺跡(シリーズ「遺跡を学ぶ」〈078〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    長野県の東端、北相木村の山間を流れる川の岩陰で、いまから一万年以上前、縄文早期はじめに縄文人が生活していた跡がみつかった。彼らが使用した土器・石器、精巧な縫針・釣針、海で採れた貝の装飾品、保存状態の良い人骨などから当時の暮らしぶりを再現する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 太古の人類を求めて(岩陰に太古の人類をさがす
    どのようにして岩陰はできたか)
    第2章 分厚い生活の痕跡を掘る(生活の跡はどの深さに
    遺跡はどこまで広がる
    多方面の分析で追究)
    第3章 縄文早期はじめの生活を追う(いつやって来たのか
    豊富な食料
    精巧な道具
    火を焚く
    移動する生活
    縄文のアクセサリー
    岩陰生活の悲劇)
    第4章 変化する生活をさぐる(変わる出土遺物
    岩陰に埋葬された縄文人
    岩陰に腰を落ち着ける
    早期縄文人が歩いた地)
    第5章 その後、栃原岩陰は(縄文集落の出現と岩陰
    山住みの民を求めて)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    藤森 英二(フジモリ エイジ)
    1972年、埼玉県生まれ。明治大学第二文学部卒業。北相木村考古博物館学芸員

信州の縄文早期の世界―栃原岩陰遺跡(シリーズ「遺跡を学ぶ」〈078〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新泉社
著者名:藤森 英二(著)
発行年月日:2011/08/15
ISBN-10:4787710486
ISBN-13:9784787710482
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:93ページ
縦:21cm
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