フクシマ以後―エネルギー・通貨・主権 [単行本]

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フクシマ以後―エネルギー・通貨・主権 [単行本]

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出版社:青土社
販売開始日: 2011/09/24
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フクシマ以後―エネルギー・通貨・主権 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    国家観・経済体制から資源・環境問題まで、大震災・原発事故のあと一挙に露呈した日本固有のシステムの欠陥と矛盾の数々―。復興・再生に求められる真の思想とは何か。その核心に大胆かつ原理的に迫る、待望の現代文明論。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 原発(原発の破局に直面して
    ヒロシマからフクシマへ)
    2 歴史(政党制度はまだ生きているのか
    我々はどこに回帰するのか
    皇太子が言ったこと
    皇室・自衛隊・憲法)
    3 世界経済(TPP考
    「自由貿易」とアメリカン・システムの終焉
    日本の内なる問題としてのTPP)
    4 国家(近代租税国家の欺瞞
    ベーシック・インカムをめぐる本当に困難なこと
    経済のデモクラシーへ)
    5 小品(写真の力
    ルソー『人間不平等起源論』を読む)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    関 曠野(セキ ヒロノ)
    1944年東京生まれ。早稲田大学文学部を卒業後、共同通信社に入社し名古屋支社、国際局海外部などをへて1980年からフリーランスの文筆業。思想史、経済などの分野で論文、エッセーを発表して現在に至る

フクシマ以後―エネルギー・通貨・主権 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:青土社
著者名:関 曠野(著)
発行年月日:2011/10/20
ISBN-10:4791766229
ISBN-13:9784791766222
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:哲学
ページ数:276ページ
縦:20cm
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