明清学術変遷史―出版と伝統学術の臨界点 [単行本]
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明清学術変遷史―出版と伝統学術の臨界点 [単行本]

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出版社:平凡社
販売開始日: 2011/12/19
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明清学術変遷史―出版と伝統学術の臨界点 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    『中国出版文化史』からほぼ十年、日本現存漢籍の調査にもとづくその後の新たな知見をふまえ、明代の出版がたどった軌跡を通じて学術の変容をたどる第一部。異質なものと見える陽明学と考証学、その最深部に通底するエートスを、文献を博捜して犀利に解明した第二部。「文化の雅と俗」から「六経皆史説の系譜」まで全十篇、明末清初を焦点として、明清五百余年を総合するユニークな試み。詳細な索引を付す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部(文化の雅と俗
    明代前半期の出版と学術
    明代活版考
    明末の出版統制
    明末の避諱をめぐって
    出版の明末清初)
    第2部(漢学の成立
    復社の学
    樸学の背景
    六経皆史説の系譜)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    井上 進(イノウエ ススム)
    1955年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程中退。現在、名古屋大学大学院文学研究科教授

明清学術変遷史―出版と伝統学術の臨界点 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:井上 進(著)
発行年月日:2011/12/16
ISBN-10:4582704026
ISBN-13:9784582704020
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:哲学
ページ数:536ページ
縦:22cm
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