社会学の方法―その歴史と構造(叢書・現代社会学〈5〉) [全集叢書]
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社会学の方法―その歴史と構造(叢書・現代社会学〈5〉) [全集叢書]

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出版社:ミネルヴァ書房
販売開始日: 2011/09/22
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社会学の方法―その歴史と構造(叢書・現代社会学〈5〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    社会学はどう使えるのか、どう使うべきなのか。本書は、教祖デュルケーム、天才ジンメル、巨匠ウェーバー、伝道師パーソンズ、達人マートン、鬼才ルーマンという六人の「偉大な社会学者」たちの人生と著作を通じて、社会学の形成と展開をたどるとともに、それをふまえて現代社会学の地平を見渡し、現代の社会を描く方法を解き明かす。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    社会学の使い方
    第1部 社会学の形成と展開(社会を観察すること―社会学とは何か
    始まりのデュルケーム―二重の少数派として
    目に見えるモノと見えざるもの―科学の視線と方法
    ジンメルの問いの平面―社会と形式
    ウェーバーの旋回―実証と比較
    パーソンズと機能主義―理論社会学の地平
    マートンの視点と手法―当事者と観察者の間で
    到達点と転回―ルーマンをめぐって)
    第2部 現代社会学の地平(内部観察と自己論理
    制度と自己産出
    システムの時空
    機能分化と自己記述)
    社会学はなぜ必要なのか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐藤 俊樹(サトウ トシキ)
    1963年生まれ。1989年東京大学大学院社会学研究科博士課程退学、社会学博士(東京大学)。現在、東京大学大学院総合文化研究科教授

社会学の方法―その歴史と構造(叢書・現代社会学〈5〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミネルヴァ書房 ※出版地:京都
著者名:佐藤 俊樹(著)
発行年月日:2011/09/30
ISBN-10:4623061248
ISBN-13:9784623061242
判型:B6
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:社会
ページ数:458ページ ※434,24P
縦:20cm
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