日本はスウェーデンになるべきか(PHP新書) [新書]

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日本はスウェーデンになるべきか(PHP新書) [新書]

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出版社:PHP研究所
販売開始日: 2010/12/17
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日本はスウェーデンになるべきか(PHP新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    リーマン・ショックは市場機能重視の「小さな政府」に暗い影を落とし、深刻化したギリシャ危機は「大きな政府」の問題点を露呈した。では、日本はどうするのか?万能薬とはなりえないが、一つの答えが「スウェーデン・モデル」である。同じ大きな政府の中でも、この国の財政は健全で、「世界トップクラスの所得・国際競争力」を誇り、年金・医療・雇用・税制にも個性的な政策が並ぶ。今、決定的に重要なのは、日本との立場の違いを明確にした上で、スウェーデンという国を深く多面的に理解することなのだ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 スウェーデンという国
    第2章 スウェーデンの本質
    第3章 世界一男女平等な国
    第4章 手厚い社会保障の裏に
    第5章 競争力強化のために
    第6章 中立、EU、価値の外交
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高岡 望(タカオカ ノゾム)
    1959年生まれ。スウェーデン公使。ストックホルム商科大学付属研究所EIJS理事。東京大学教養学部国際関係論分科卒業。82年、外務省入省。83年よりオックスフォード大学ベリオールカレッジ留学(~85年)。93年、在エジプト日本国大使館。96年、在ニューヨーク日本国総領事館。2001年、外務省文化交流部人物交流課長。02年、在イタリア日本国大使館(05年より公使)。06年、法務省入国管理局登録管理官。08年より現職

日本はスウェーデンになるべきか(PHP新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:PHP研究所
著者名:高岡 望(著)
発行年月日:2011/01/05
ISBN-10:4569792472
ISBN-13:9784569792477
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会科学総記
ページ数:281ページ
縦:18cm
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