社会保障の「不都合な真実」―子育て・医療・年金を経済学で考える [単行本]

販売休止中です

    • 社会保障の「不都合な真実」―子育て・医療・年金を経済学で考える [単行本]

    • ¥1,87057 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001045975

社会保障の「不都合な真実」―子育て・医療・年金を経済学で考える [単行本]

価格:¥1,870(税込)
ゴールドポイント:57 ゴールドポイント(3%還元)(¥57相当)
日本全国配達料金無料
出版社:日本経済新聞社
販売開始日: 2010/07/17
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

社会保障の「不都合な真実」―子育て・医療・年金を経済学で考える の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    “ばらまき政策”では日本の社会保障は破綻する―世界に例のない少子高齢化時代に直面する課題と矛盾を指摘し、論点を解説する。誰も言わない“福祉破綻”の悪夢。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 社会保障の「不都合な真実」
    2章 子育て 子ども手当は子どものためか
    3章 貧困 社会保障は貧困を減らせるか
    4章 年金 年金は本当に大丈夫なのか
    5章 介護 「介護難民」はなくせるか
    6章 医療 医療を誰が支えるか
    7章 社会保障財政 財政破綻は避けられるか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鈴木 亘(スズキ ワタル)
    学習院大学経済学部経済学科教授。1970年生まれ。上智大学経済学部卒業後、日本銀行入行。1998年に退職後、大阪大学大学院経済学研究科博士前期課程修了、後期課程単位取得退学(2001年、経済学博士号取得)。大阪大学社会経済研究所助手、(社)日本経済研究センター副主任研究員、東京学芸大学准教授などを経て、学習院大学経済学部経済学科教授。専門は社会保障論、医療経済学、福祉経済学

社会保障の「不都合な真実」―子育て・医療・年金を経済学で考える の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本経済新聞出版社
著者名:鈴木 亘(著)
発行年月日:2010/07/15
ISBN-10:4532354234
ISBN-13:9784532354237
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:238ページ
縦:20cm
他の日本経済新聞社の書籍を探す

    日本経済新聞社 社会保障の「不都合な真実」―子育て・医療・年金を経済学で考える [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!