潜り人、92歳。―皇居から原発まで、日本の「タブー」を潜り続けた男 [単行本]

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潜り人、92歳。―皇居から原発まで、日本の「タブー」を潜り続けた男 [単行本]

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出版社:新人物往来
販売開始日: 2012/05/23
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潜り人、92歳。―皇居から原発まで、日本の「タブー」を潜り続けた男 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「南極・北極以外のすべての海を潜った」男が語る、まだ見ぬ日本と世界の姿とは…。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    日本編(皇居を潜る
    原発村を潜る
    沈船を潜る
    海女村を潜る
    雲仙を潜る
    山中湖を潜る)
    海外編(シチリアの海を潜る
    クナ族の島を潜る
    オーストラリアの沈船を潜る
    ナンマドール遺跡を潜る
    エーゲ海を潜る)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大崎 映晋(オオサキ エイシン)
    1920(大正9)年生まれ。水中写真家・水中考古学者・海女文化研究家。中央大学経済学部卒業、東京藝術大学油絵画科中退。38(昭和13)年、トレジャー・ダイバーの第一人者片岡弓八に師事し、海軍水路部勤務などを経て、戦後は名取洋之助の門下に入り、水中写真家として国内外の映画の水中撮影を数多く手掛ける。60~61(昭和35~36)年、サンタモニカ国際写真コンクールにてアカデミー賞受賞
  • 内容紹介

    水中写真家・水中考古学者である著者が、皇居のお堀から沈没船、さらには東海村・浜岡の原発まで「潜る」仕事を通して日本各地を覗いてきた、その記録と貴重な証言の数々をまとめた自伝。

潜り人、92歳。―皇居から原発まで、日本の「タブー」を潜り続けた男 の商品スペック

商品仕様
出版社名:新人物往来社
著者名:大崎 映晋(著)
発行年月日:2012/05/28
ISBN-10:4404041985
ISBN-13:9784404041982
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:287ページ
縦:19cm
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