企業課税の理論と課題 二訂版 (21世紀を支える税制の論理〈第3巻〉) [単行本]
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企業課税の理論と課題 二訂版 (21世紀を支える税制の論理〈第3巻〉) [単行本]

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出版社:税務経理協会
販売開始日: 2007/07/28
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企業課税の理論と課題 二訂版 (21世紀を支える税制の論理〈第3巻〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本巻は、企業課税とりわけ法人税をめぐる理論的考察と現実的課題について共同執筆者が体系的に論究することをめざして編集されたものである。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    企業課税の理論と課題
    法人税の課税ベースと租税政策
    税率構造と税負担水準
    会社法・企業会計と税務
    資産再評価・時価主義と企業税制
    法人所得税の転嫁―経験的証拠を求めて
    企業年金と租税政策―退職給付会計基準の障害
    法人税体系と所得税体系の統合
    みなし配当・キャピタルゲイン非課税論
    交際費・寄附金課税
    企業再編税制をめぐる将来的課題
    連結課税論
    法人の区分と法人税
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    武田 昌輔(タケダ マサスケ)
    1922年青森県に生まれる。1943年中央大学法学部卒業。成蹊大学名誉教授

企業課税の理論と課題 二訂版 (21世紀を支える税制の論理〈第3巻〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:税務経理協会
著者名:武田 昌輔(編著)
発行年月日:2007/08/01
ISBN-10:4419049057
ISBN-13:9784419049058
判型:A5
対象:実用
発行形態:単行本
内容:法律
ページ数:489ページ
縦:22cm
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