放射能汚染からTPPまで―食の安全はこう守る [単行本]
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放射能汚染からTPPまで―食の安全はこう守る [単行本]

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出版社:新日本出版社
販売開始日: 2011/11/29
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放射能汚染からTPPまで―食の安全はこう守る [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 放射能汚染にどう対処するか(福島第一原発事故が引き起こした食の安全への脅威
    安全神話の下で全く無策だった食の安全を守るしくみ
    放射能規制の不徹底で国民を内部被爆にさらした日本政府
    食品安全委員会ワーキンググループによりる再評価
    食の安全の確保のためにどう取り組むべきか―三〇年体制の確立を)
    第2章 増えている腸管出血性大腸菌(日本と世界でアウトブレークした腸管出血性大腸菌
    腸管出血性大腸菌はどのようなものなのか
    フードチェーン段階で見た腸管出血性大腸菌の汚染状況
    厚労省の食品衛生法の運用の問題点―加熱すれば問題ないのか
    九四万人分相当のO157汚染輸入牛肉がレトルトカレーの原料に
    腸管出血性大腸菌による大規模食虫毒をどう防ぐか)
    第3章 TPPは食の安全も脅かす(TPPとは何か
    TPPが日本の食の安全をどう揺るがすのか)
    第4章 輸入大国日本のお寒い検疫体制(六割を輸入に依存する日本の食の安全
    輸入食品をめぐる様々な食品衛生法違反―これは氷山の一角
    九割の輸入食品が無検査で輸入される恐るべき実態
    どうしたら輸入食品の安全性が確保できるのか)
    第5章 食品衛生法・食品安全行政を考える(食品安全行政のしくみ
    これで食の安全は守れるのか―一九府県で専任の食品衛生監視員がゼロ
    問われる食品安全行政の緊急課題
    食品安全行政の新たな方向性)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小倉 正行(オグラ マサユキ)
    1952年生まれ。日本生協連を経て日本共産党国会議員団事務局へ。日本農業市場学会会員、日本科学者会議会員

放射能汚染からTPPまで―食の安全はこう守る [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新日本出版社
著者名:小倉 正行(著)
発行年月日:2011/11/25
ISBN-10:4406055355
ISBN-13:9784406055352
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:206ページ
縦:19cm
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