岡本綺堂(ちくま日本文学〈032〉) [文庫]
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岡本綺堂(ちくま日本文学〈032〉) [文庫]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2009/02/13
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岡本綺堂(ちくま日本文学〈032〉) [文庫] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    半七捕物帳より(お文の魂;冬の金魚;十五夜御用心;雪達磨;筆屋の娘)
    三浦老人昔話より(桐畑の太夫;鎧櫃の血;人参;置いてけ堀)
    青蛙堂鬼談より(利根の渡;猿の眼)
    修禅寺物語
    相馬の金さん
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岡本 綺堂(オカモト キドウ)
    1872‐1939。東京・芝高輪の生まれ。本名敬二。父は元御家人。府立一中を出て東京日日新聞に入社。主として劇評を書く。かたわら漢書や英書を耽読、十九のとき狂言綺語にちなんで狂綺堂と称し、のち綺堂と定めた。劇作よりはじめ、「修禅寺物語」「相馬の金さん」など多くの戯曲を発表。江戸に関する豊かな知識にもとづいた「半七捕物帳」「三浦老人昔話」によって、ひろく読者に愛された

岡本綺堂(ちくま日本文学〈032〉) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:岡本 綺堂(著)
発行年月日:2009/02/10
ISBN-10:4480425624
ISBN-13:9784480425621
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
ページ数:477ページ
縦:15cm
その他:半七捕物帳,三浦老人昔話,青蛙堂鬼談,修禅寺物語,相馬の金さん
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