武道的思考(筑摩選書) [全集叢書]
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武道的思考(筑摩選書) [全集叢書]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2010/10/15
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武道的思考(筑摩選書) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「いのちがけ」の事態を想定し、高度な殺傷術として洗練されてきた日本の武道。幕末以来、武道はさまざまな歴史的淘汰にさらされ、それに耐え、そのつど「変身」を遂げつつ生き延びてきた。本来の意味は失われても、「心身の感知能力を高め、潜在可能性を開花させるための技法の体系」である武道には、今こそ見るべき叡智が満ちている。達見の武道論。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 武道とは何か?
    第2章 武道家的心得
    第3章 武道の心・技・体
    第4章 武士のエートス
    第5章 二十一世紀的海国兵談
    あとがき 「武道的」ということ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    内田 樹(ウチダ タツル)
    1950年東京生まれ。東京大学文学部仏文科卒業。東京都立大学人文科学研究科博士課程中退。神戸女学院大学文学部教授。専門はフランス現代思想、武道論、教育論。多田塾甲南合気会師範。『私家版・ユダヤ文化論』(文春新書)で第六回小林秀雄賞、『日本辺境論』(新潮新書)で新書大賞2010を受賞

武道的思考(筑摩選書) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:内田 樹(著)
発行年月日:2010/10/15
ISBN-10:4480015078
ISBN-13:9784480015075
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:体育・スポーツ
ページ数:318ページ
縦:19cm
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