国内人権機関の意義と役割―人権をまもるシステム構築に向けて [単行本]
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国内人権機関の意義と役割―人権をまもるシステム構築に向けて [単行本]

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出版社:三省堂
販売開始日: 2012/08/29
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国内人権機関の意義と役割―人権をまもるシステム構築に向けて の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「政府から独立した人権機関」の意義、その機能と役割を紹介。諸外国の国内人権機関を比較しつつ解説した待望の本。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 国内人権機関の意義と概要(国内人権機関の意義と国連パリ原則
    国内人権機関の歴史的沿革と各国における設置の経緯
    世界の国内人権機関
    差別禁止法と国内人権機関)
    第2部 国内人権機関の機能と活動(国内人権機関の機能
    差別撤廃における国内人権機関の役割
    ビジネスと人権に関する国内人権機関の活動
    国際人権法における国内人権機関の位置
    障害者権利条約の実施措置における国内人権機関の位置)
    第3部 日本における国内人権機関の設置に向けた動向(日本における人権救済制度の現状と問題点
    人権擁護推進審議会と人権救済答申
    人権擁護法案
    人権擁護法案への批判と政府・与党の対応
    自治体における人権救済制度
    人権システムの確立と国内人権機関の設置を求める民間の提言)
    資料(国家機関(国内人権機関)の地位に関する原則(パリ原則)
    世界の国内人権機関一覧 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山崎 公士(ヤマザキ コウシ)
    1948年神奈川県生まれ。東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程単位取得。国立国会図書館調査員、香川大学助教授・教授、新潟大学教授等を経て、2009年から神奈川大学法学部教授。専門は国際法・国際人権法・人権政策学

国内人権機関の意義と役割―人権をまもるシステム構築に向けて の商品スペック

商品仕様
出版社名:三省堂
著者名:山崎 公士(著)
発行年月日:2012/09/20
ISBN-10:4385365385
ISBN-13:9784385365381
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
ページ数:289ページ
縦:21cm
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