冥途のお客(文春文庫) [文庫]
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冥途のお客(文春文庫) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2007/09/04
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冥途のお客(文春文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    岐阜の幽霊住宅で江原啓之氏が見たもの、狐霊に憑依された女性の奇妙な話、夜中に金縛りにあった初体験、父・紅緑の霊が語ったこと、霊能者の優劣…。「この世よりもあの世の友達の方が多くなってしまった」佐藤愛子さんの、怖くて切ない霊との交遊録、第二弾。安らかな死のためには、どう生きたらいいかを考える一冊です。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    あの世とこの世
    怪人の行方
    どこまでつづく合戦ぞ
    ノホホンと天国行き
    心やさしい人への訓話
    生きるもたいへん死んでもたいへん
    珍友
    地獄は…ある。
    あの世からのプレゼント
    狼男は可哀そうか?
    死は終りではない
  • 出版社からのコメント

    江原啓之氏と行った岐阜の心霊アパート、狐霊の憑依事件、遠藤周作の霊、沖縄ガラスの花瓶の怨念など、12篇の怖い怖い心霊体験談
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐藤 愛子(サトウ アイコ)
    大正12年大阪生まれ。甲南高女卒業。戦後、「文芸首都」の同人となり、小説を書き始める。昭和44年「戦いすんで日が暮れて」で第61回直木賞を、昭和54年「幸福の絵」で女流文学賞を受賞。ユーモアにいろどられた世相風刺と、人生の哀歓を描く小説やエッセイは多くの読者のこころをつかむ。父の作家・佐藤紅緑、異母兄のサトウハチローを始め、佐藤家の人々の凄絶な生の姿を描いた大河小説「血脈」の完成により、平成12年第48回菊池寛賞を受けた

冥途のお客(文春文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:佐藤 愛子(著)
発行年月日:2007/09/10
ISBN-10:4167450135
ISBN-13:9784167450137
判型:文庫
発売社名:文藝春秋
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:252ページ
縦:16cm
重量:138g
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