宮大工と歩く奈良の古寺(文春新書) [新書]
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宮大工と歩く奈良の古寺(文春新書) [新書]

小川 三夫(著)塩野 米松(聞き書き)
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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2010/07/17
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宮大工と歩く奈良の古寺(文春新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本を代表する宮大工、鵤工舎の小川棟梁が、奈良の古寺の見所をわかりやすく解説。千三百年前の人々は、ろくな道具もない中で、どんな工夫・苦労を重ね、寺を建てたのか?どこを見れば、それがわかるのか。造る人だからこそ語れる、画期的ガイド。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 斑鳩の里(法隆寺
    法輪寺
    法起寺)
    第2章 西ノ京周辺(薬師寺
    唐招提寺)
    第3章 奈良公園周辺(東大寺
    興福寺
    元興寺
    十輪院)
    第4章 山の寺(室生寺)
    第5章 北部地域(秋篠寺
    長弓寺)
  • 出版社からのコメント

    奈良時代の人々は、どんな思いと工夫を込めて数々の巨大寺院を建てたのか? 現代の名工がその魅力を誰にもわかりやすく解説する
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小川 三夫(オガワ ミツオ)
    昭和22(1947)年、栃木県生まれ。高校生のとき修学旅行で法隆寺を見て感激し、宮大工を志す。21歳で法隆寺最後の宮大工・西岡常一棟梁に入門、唯一の内弟子となる。薬師寺金堂、西塔の再建では副棟梁を務める。昭和52年、鵤工舎を設立し、独自の徒弟制度で数多くの弟子を育て上げる。平成15年「現代の名工」に選出。平成19年に現役を引退

宮大工と歩く奈良の古寺(文春新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:小川 三夫(著)/塩野 米松(聞き書き)
発行年月日:2010/07/20
ISBN-10:4166607626
ISBN-13:9784166607624
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:地理
言語:日本語
ページ数:254ページ
縦:18cm
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