ただのノートが100万冊売れた理由―話題の文具を連発できるキングジムの"ヒット脳" [単行本]

ただのノートが100万冊売れた理由―話題の文具を連発できるキングジムの"ヒット脳" の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  三振を恐れず、ホームランを狙え。大衆にウケるモノより一部に熱狂されるモノを作れ。９敗しても１勝できればいい―ビジネス書大賞第１位の著者がヒット連発のヒミツを解き明かす。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　スマホノート「ショットノート」
  ２　デジタルメモ「ポメラ」
  ３　電子手書きメモ「マメモ」
  ４　マスキングテーププリンター「こはる」
  ５　雑貨ブランド「トフィー」
  ６　インターバルレコーダー「レコロ」
  ７　ラベルライター「テプラ」
  ８　「キングファイル」とその他ファイリング製品
  ９　社長のコトバから紐解くただのノートが１００万冊売れた理由

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  美崎 栄一郎(ミサキ エイイチロウ)
  １９７１年生まれ。大阪府立大学大学院工学研究科を修了後、花王に入社。商品開発のプロジェクトリーダーとして「アタック」「ニュービーズ」などの洗濯用洗剤から「レイシャス」「ファインフィット」といった化粧品までを手掛けた。また、花王のリソースと他社とのコラボレーションを推進したプロジェクトが、各メディアに取り上げられるなど多くの実績を残し、２０１１年秋に退社。現在は、商品開発コンサルタントとして活動中

ただのノートが100万冊売れた理由―話題の文具を連発できるキングジムの"ヒット脳" の商品スペック