情報メディア法 [単行本]

情報メディア法 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  インターネット時代のあるべき法体系を提言！２０年前に通信・放送の融合を予言した著者が、これからのメディアのあり方を、法と経済の視点から示す。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　インターネットの登場と情報メディア法
  第２章　情報メディア法の定義と分類
  第３章　コンテンツ規制：「言論の自由」と情報メディア法
  第４章　情報仲介者の法的責任：Ｃ′型規律のあり方
  第５章　コンデュィト規制：情報メディア産業法
  第６章　マス・メディアとコンデュィトの紐帯関係
  第７章　解釈論から立法論へ

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  林 紘一郎(ハヤシ コウイチロウ)
  情報セキュリティ大学院大学副学長・教授、慶応義塾大学客員教授。元ＮＴＴアメリカ社長。経済学博士、博士（法学）。専門は、技術標準や知的財産、メディアのあり方などをめぐる法と経済学、インターネットの自由と規律、セキュリティ法など

情報メディア法 [単行本] の商品スペック