セキュリティ経営―ポスト3.11の復元力(レジリエンス) [単行本]

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セキュリティ経営―ポスト3.11の復元力(レジリエンス) [単行本]

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出版社:勁草書房
販売開始日: 2011/12/12
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セキュリティ経営―ポスト3.11の復元力(レジリエンス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    3.11を経て、情報のセキュリティから経営のセキュリティへ―。法学・経済学・経営学・情報学・工学の視点から、経営者・管理者でもあった著者らが世に問うセキュリティの新機軸。
  • 目次

    まえがき

    序章 セキュリティ経営[林紘一郎]
     1 情報セキュリティとセキュリティ経営
     2 リスクとセキュリティ経営
     3 情報セキュリティのレイヤ構造
     4 係長セキュリティから社長セキュリティへ
     5 レジリエンス、スケーラビリティ、リダンダンシィ

    第1章 セキュリティ事件・事故の現実[田川義博]
     1・1 東日本大震災のケース・スタディ
     1・2 インシデント(事件・事故事例)分析
     1・3 インシデントの発生原因
     1・4 新しい事象と課題
     1・5 安全と安心
     コラム1 ソニーの世界的規模の情報漏えい

    第2章 企業経営のICT依存と全社的情報管理[林紘一郎]
     2・1 情報処理装置としての企業
     2・2 情報の法的保護方式=知財型と秘密型
     2・3 情報の法的禁止方式=負の財産型と不法行為型
     2・4 情報窃盗が成り立たないわけ
     2・5 情報の公開と秘匿
     2・6 Need-to-Knowの原則
     2・7 全社的情報管理
     コラム2 みずほ銀行のシステム事故

    第3章 企業と情報セキュリティのガバナンス[林紘一郎]
     3・1 ガバナンスとセキュリティのディレンマ
     3・2 企業の大きさとリスク・テイカーとしての企業
     3・3 誰のためのガバナンスか
     3・4 日本的経営論の神話と現実
     3・5 人本主義とコーポレート・ガバナンス
     3・6 内部昇進と監査役制度
     コラム3 松下幸之助に見る「日本型経営と情報セキュリティ」

    第4章 グローバル化と情報セキュリティ[淺井達雄]
     4・1 文化的差異による問題発生の可能性
     4・2 ホフステードの文化的次元
     4・3 問題発生可能性の理論的推定法
     4・4 国際調査
     4・5 グローバルな視点からの分析
     4・6 性別の影響
     4・7 宗教の影響
     4・8 海外会社における留意点
     コラム4 国際調査の難しさ

    第5章 クラウドとBCP(事業継続計画)[田川義博]
     5・1 再び東日本大震災のケース・スタディ
     5・2 クラウド利用とその評価
     5・3 クラウドの情報セキュリティ問題
     5・4 クラウドの課題と未来
     5・5 セキュリティ経営に向けたBCPの課題
     コラム5 クラウドにおける法的問題

    第6章 プロセスの標準化と経営判断の原則[淺井達雄・林紘一郎]
     6・1 第三者評価認証制度と外部委託の事例
     6・2 プロセスの統制と枠組みの標準化
     6・3 経営管理としてのセキュリティ・マネジメント
     6・4 標準化と経営判断の原則
     6・5 ソフトウェアの特性とプロセス管理
     6・6 国際標準と日本の対応
     6・7 ベスト・ミックスを求めて
     コラム6 性弱説

    第7章 不確定性の時代と責任[林紘一郎]
     7・1 不確実性から不確定性へ
     7・2 複雑系とインターネット
     7・3 合理的な人間像の崩壊
     7・4 責任の「蒸発と過剰」から新しい責任論へ
     7・5 法人の責任
     7・6 コミットメント責任
     7・7 「経験と勘」主義とマニュアル主義、シミュレーション
     コラム7 セキュリティのための社会科学の総合

    終章 平時の四原則と非常時の四原則[林紘一郎]

    引用文献
    索引
  • 出版社からのコメント

    情報セキュリティを研究し実践してきた著者が、リスク管理、企業継続も視野に入れ、震災後の今「経営に資するセキュリティ」を問う!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    林 紘一郎(ハヤシ コウイチロウ)
    1963年東京大学法学部卒。日本電信電話公社入社。NTT民営化後、常務理事NTTアメリカ社長などを経て、97年慶應義塾大学教授、2004年情報セキュリティ大学院大学副学長・教授、09年より現職。1991年経済学博士(京都大学)取得、2004年法学博士(慶応義塾大学)取得。現在、情報セキュリティ大学院大学学長・教授、コロンビア大学通信情報研究所(CITI)客員研究員、情報通信政策フォーラム(ICPF)前理事長

    田川 義博(タガワ ヨシヒロ)
    1967年東京大学法学部卒。日本電信電話公社入社。NTT民営化後、関東総支社企画部長、ハーバード大学ケネディスクール客員研究員(1991年9月より1年間)、NTT北海道パーナソル通信網社長、情報通信総合研究所取締役・エグゼクティブリサーチャー、(財)マルチメディア振興センター専務理事。現在、情報セキュリティ大学院大学セキュアシステム研究所客員研究員、立教大学非常勤講師

    淺井 達雄(アサイ タツオ)
    1971年京都大学大学院工学研究科修士課程修了。日本IBM入社。1987年京都大学工学博士、1988年米国IBM Information Network、1992年松下電器産業本社情報企画部を経て、2002年4月松下電器産業法務本部IT・情報セキュリティ担当顧問、同年7月長岡技術科学大学経営情報系教授。2008年4月広報・情報担当副学長、2011年4月マルチメディアシステムセンター長、同年情報学博士(情報セキュリティ大学院大学)取得
  • 著者について

    林 紘一郎 (ハヤシ コウイチロウ)
    林 紘一郎(はやし こういちろう)

    1963年東京大学法学部卒。日本電信電話公社入社。NTT民営化後、常務理事NTTアメリカ社長などを経て、97年慶應義塾大学教授、2004年以降情報セキュリティ大学院大学教授(この間2009年~2012年同学長)。1991年経済学博士(京都大学)取得、2004年法学博士(慶應義塾大学)取得。主な著書:『ネットワーキングの経済学』(NTT出版、1989年。第6回テレコム社会科学賞。湯川抗・田川義博氏と共著で第3版(2006年))、『情報メディア法』(東大出版会、2005年。電気通信普及財団特別賞)、『引用する極意 引用される極意』(名和小太郎氏と共著、勁草書房、2009年)、『セキュリティ経営』(田川義博・淺井達雄両氏と共著、勁草書房、2011年)。

    田川義博 (タガワヨシヒロ)
    1967年東京大学法学部卒。日本電信電話公社入社。NTT民営化後、関東総支社企画部長、ハーバード大学ケネディスクール客員研究員(1991年9月より1年間)、NTT北海道パーナソル通信網社長、情報通信総合研究所取締役・エグゼクティブリサーチャー、(財)マルチメディア振興センター専務理事。現在、情報セキュリティ大学院大学セキュアシステム研究所客員研究員、立教大学非常勤講師。(2011年12月現在)

    淺井達雄 (アサイタツオ)
    1971年京都大学大学院工学研究科修士課程修了。日本IBM入社。1987年京都大学工学博士、1988年米国IBM Information Network、1992年松下電器産業本社情報企画部を経て、2002年4月松下電器産業法務本部IT・情報セキュリティ担当顧問、同年7月長岡技術科学大学経営情報系教授。2008年4月広報・情報担当副学長、2011年4月マルチメディアシステムセンター長、同年情報学博士(情報セキュリティ大学院大学)取得。(2011年12月現在)

セキュリティ経営―ポスト3.11の復元力(レジリエンス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:勁草書房
著者名:林 紘一郎(著)/田川 義博(著)/淺井 達雄(著)
発行年月日:2011/12/15
ISBN-10:4326550686
ISBN-13:9784326550685
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:280ページ ※264,16P
縦:20cm
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