韓国の古都を行く 増補新版 [単行本]

韓国の古都を行く 増補新版 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  百済の古都・公州と扶余、新羅千年の都・慶州、「倭館」と「倭城」の町・釜山、李王朝の都・ソウルなど韓国の古都に秘められた歴史・文化を巡る旅。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　百済の都―公州・扶余（百済への道
  公州へと近つ飛鳥　ほか）
  ２　新羅千年の都―慶州（伝説のクニ・新羅
  金冠塚の発掘　ほか）
  ３　海上の道と釜山浦（室町時代の釜山浦
  高麗茶碗と千利休　ほか）
  ４　李王朝五百年の都―ソウル（李成桂と風水説
  世宗とその時代　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  李 進煕(リ ジンヒ)
  １９２９年朝鮮に生まれる。明治大学大学院修士課程終了（考古学専攻）。和光大学名誉教授、文学博士

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