百寺巡礼〈第1巻〉奈良(講談社文庫) [文庫]
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百寺巡礼〈第1巻〉奈良(講談社文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2008/09/12
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百寺巡礼〈第1巻〉奈良(講談社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    古寺、名刹のある場所には、不思議なエネルギーがある。それを体で感じ、新しい命を悠久の歴史に思う。第一巻は古の都、奈良。小雪の舞う室生寺、聖徳太子の強く深い想いが込められた法隆寺、優しさをいまに伝える中宮寺の半跏思惟像、「苔の海」が輝く秋篠寺―。著者の「百寺巡礼」の旅が始まる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第一番 室生寺―女たちの思いを包みこむ寺
    第二番 長谷寺―現世での幸せを祈る観音信仰
    第三番 薬師寺―時をスイングする二つの塔
    第四番 唐招提寺―鑑真の精神が未来へ受け継がれていく
    第五番 秋篠寺―市井にひっそりとある宝石のような寺
    第六番 法隆寺―聖徳太子への信仰の聖地
    第七番 中宮寺―半跏思惟像に自己を許されるひととき
    第八番 飛鳥寺―日本で最初の宗教戦争の舞台
    第九番 當麻寺―浄土への思いがつのる不思議な寺
    第十番 東大寺―日本が日本となるための大仏
  • 出版社からのコメント

    私たちのこころのふるさとはどこにあるのか。著者自らが百の寺を巡ったエッセイ集、第一巻は、花咲く「奈良」。
  • 内容紹介

    古寺、名刹のある場所には、不思議なエネルギーがある。それを体で感じ、新しい命を悠久の歴史に思う。第1巻は古の都、奈良。小雪の舞う室生寺、聖徳太子の強く深い想いが込められた法隆寺、優しさをいまに伝える中宮寺の半跏思惟像、「苔の海」が輝く秋篠寺――。私の「百寺巡礼」の旅が始まる。


    五木寛之の『百寺巡礼』全10巻刊行開始!
    第1巻 奈良 いざ、至福の名寺へ

    古寺、名刹のある場所には、不思議なエネルギーがある。それを体で感じ、新しい命を悠久の歴史に思う。第1巻は古の都、奈良。小雪の舞う室生寺、聖徳太子の強く深い想いが込められた法隆寺、優しさをいまに伝える中宮寺の半跏思惟像、「苔の海」が輝く秋篠寺――。私の「百寺巡礼」の旅が始まる。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    五木 寛之(イツキ ヒロユキ)
    1932年福岡県生まれ。朝鮮半島より引き揚げたのち、早稲田大学露文科に学ぶ。PR誌編集者、作詞家、ルポライターなどを経て、’66年『さらばモスクワ愚連隊』で小説現代新人賞、’67年『蒼ざめた馬を見よ』で直木賞、’76年『青春の門』(筑豊篇ほか)で吉川英治文学賞を受賞。’81年より一時休筆して京都の龍谷大学に学んだが、のち文壇に復帰。2002年にはそれまでの執筆活動に対して菊池寛賞を、’04年には仏教伝道文化賞を受賞する。小説のほか、『百寺巡礼』をはじめとする、音楽、美術、歴史、仏教など多岐にわたる活動が注目されている

百寺巡礼〈第1巻〉奈良(講談社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:五木 寛之(著)
発行年月日:2008/09/12
ISBN-10:4062761416
ISBN-13:9784062761413
旧版ISBN:9784062740715
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:277ページ
縦:15cm
その他:奈良
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