浮浪雲<4>-進の巻(ビッグ コミックス) [コミック]

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浮浪雲<4>-進の巻(ビッグ コミックス) [コミック]

価格:¥555(税込)
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出版社:小学館
販売開始日: 1976/03/01
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浮浪雲<4>-進の巻(ビッグ コミックス) [コミック] の 商品概要

  • 内容紹介

    激動の幕末を、流れる雲のようにサラリと生きる“大江戸楽天人伝”。

    ▼第1話/意気に感ず▼第2話/梅干しの好きな女▼第3話/愛さずにはいられない▼第4話/流れ星をみつめて▼第5話/一根不浄▼第6話/橋の下で▼第7話/火の酒▼第8話/親子探索▼第9話/意外や!白頭巾▼第10話/大弱点 ●登場人物/浮浪雲(品川宿の問屋場、夢屋の頭。柔軟かつ強靱な精神の持ち主)、新之助(雲の長男。大人物を夢見る熱血少年)、カメ(雲の妻)、欲次郎〈とっつあん〉(夢屋の帳場をまかされている老人) ●あらすじ/武術においても学問においても秀でた才能を持った天才少年、竜之助。新之助は、いくら努力をしてもこの竜之助にかなわない。竜之助は、無能な人間はいくら努力をしても獅子にはなれないと言い放つのだが……(第1話)。▼遊びに出た先で浮浪雲は、梅干し好きの年増の芸者に出会う。暗い過去を持った彼女は「いいことなんて絶対に無い」と、ぽつりとつぶやく(第2話)。 ●本巻の特徴/普段何があっても動じず、涼しい顔をしている雲だが、息子、新之助の病気に真剣な表情を見せる。父親としての雲が描かれた一編(第10話)。 ●その他の登場キャラクター/岡田以蔵(第5話) ●その他のデータ/登場人物紹介、巻末解説「『浮浪雲』における登場人物の研究」副田義也

    図書館選書
    舞台は幕末の品川宿。物事に執着せず、ふわりと生きる問屋場の頭、浮浪雲。子供の教育や夫婦間の問題、はたまた女性のくどき方まで、人生の名人浮浪雲がサラリとヒントを与えてくれる。悩める現代人必読の名作ドラマ

浮浪雲<4>-進の巻(ビッグ コミックス) [コミック] の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:ジョージ秋山(著)
発行年月日:1976/03
ISBN-10:4091800548
ISBN-13:9784091800541
判型:B6
発売社名:小学館
発行形態:コミック
内容:コミック・劇画
言語:日本語
ページ数:230ページ
縦:19cm
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