看護婦が見つめた人間が病むということ(講談社文庫) [文庫]

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看護婦が見つめた人間が病むということ(講談社文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2008/12/12
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看護婦が見つめた人間が病むということ(講談社文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    病と向き合うことは、人生と向き合うこと。「傷ついた人だけが持つやさしさ」「母親であることと、病と闘うことの両立は難しい」など、長く患者さんと向き合ってきたベテランの看護師が、人間の真の姿を見つめたエッセイ集。ベストセラー『看護婦が見つめた人間が死ぬということ』の続編。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    傷ついた人だけが持つやさしさ
    見込みのない人にむごい治療をしたのか
    せっかく年齢を味方につけたのに
    身体の不調を訴えることが自己主張
    母親であることと、病と闘うことの両立は難しい
    この懐の大きさはどこから?
    人は忘れるから生きられる
    自分の「存在」そのものを必死に消そうとして
    ノーと言えるやさしさ
    病気を忘れるのも生きる方〔ほか〕
  • 出版社からのコメント

    病と向き合うことは、人生と向き合うこと。長く患者さんと向き合ってきたベテランの看護師が、人間の真の姿を見つめたエッセイ集。
  • 内容紹介

    病と向き合うことは、人生と向き合うこと。「傷ついた人だけが持つやさしさ」「母親であることと、病と闘うことの両立は難しい」など、長く患者さんと向き合ってきたベテランの看護師が、人間の真の姿を見つめたエッセイ集。ベストセラー『看護婦が見つめた人間が死ぬということ』の続編。病を得て初めて真の姿が見える!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮子 あずさ(ミヤコ アズサ)
    1963年東京生まれ。明治大学文学部中退、東京厚生年金看護専門学校卒。’87年より東京厚生年金病院内科病棟、’96年より神経科病棟に勤務。看護師として働きながら、多数のエッセイを執筆。また、大学通信教育のエキスパートで、働きながら短大1校、大学2校、大学院を卒業している
  • 著者について

    宮子 あずさ (ミヤコ アズサ)
    1963年東京生まれ。明治大学文学部中退、東京厚生年金看護専門学校卒。87年より東京厚生年金病院内科病棟、96年より神経科病棟に勤務。看護師として働きながら、多数のエッセイを執筆。また、大学通信教育のエキスパートで、働きながら短大1校、大学2校、大学院を卒業している。 主な著書に『看護婦が見つめた人間が死ぬということ』(講談社文庫)、『気持ちのいい看護』(医学書院)、『宮子あずさのナースな毎日』(実務教育出版)、『大学通信教育は卒業できる!』(メディカ出版)などがある。

看護婦が見つめた人間が病むということ(講談社文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:宮子 あずさ(著)
発行年月日:2008/12/12
ISBN-10:4062762293
ISBN-13:9784062762298
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:230ページ
縦:15cm
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