百寺巡礼〈第6巻〉関西(講談社文庫) [文庫]
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百寺巡礼〈第6巻〉関西(講談社文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2009/02/13
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百寺巡礼〈第6巻〉関西(講談社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    俗世を離れた山中の寺、人とともに生きる市井の寺。すべてが融け込む西国の旅へ。ここには聖なる高野山があり、「黄泉の国」と呼ばれる熊野がある。千四百年の時を超え、庶民に愛される四天王寺がある―。安珍と清姫の道成寺、花と星の観心寺、西行ゆかりの弘川寺。すべての名刹で紡がれてきた「物語」を感じよう。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第51番 高野山―空海が猟師から譲り受けた聖地
    第52番 青岸渡寺―海の浄土と山の浄土のつらなり
    第53番 道成寺―女性の情熱と強さを伝える物語
    第54番 粉河寺―焼き討ちから甦った寺に、なごむ心
    第55番 観心寺―心惹かれる三人の足跡が残る寺
    第56番 弘川寺―西行と役行者を結ぶ山
    第57番 鶴林寺―勇ましい聖徳太子と愛らしい聖観音
    第58番 亀山本徳寺―往時の宗教都市の面影が生きる寺
    第59番 大念佛寺―衆生のもとへ歩み寄る本尊
    第60番 四天王寺―すべてを包みこむ「和宗」の祈り
  • 出版社からのコメント

    空海が譲り受けた聖地、高野寺、すべてを包み込む和宗の祈り四天王寺、西行と役行者を結ぶ寺、弘川寺。熊野古道から河内の山へ。
  • 内容紹介

    俗世を離れた山中の寺、人とともに生きる市井の寺。すべてが融け込む西国の旅へ。ここには聖なる高野山があり、「黄泉の国」と呼ばれる熊野がある。1400年の時を超え、庶民に愛される四天王寺がある――。安珍と清姫の道成寺、花と星の観心寺、西行ゆかりの弘川寺。すべての名刹で紡がれてきた「物語」を感じよう。


    第6巻 関西 物語と伝説の世界へ

    俗世を離れた山中の寺、人とともに生きる市井の寺。すべてが融け込む西国の旅へ。ここには聖なる高野山があり、「黄泉の国」と呼ばれる熊野がある。1400年の時を超え、庶民に愛される四天王寺がある――。安珍と清姫の道成寺、花と星の観心寺、西行ゆかりの弘川寺。すべての名刹で紡がれてきた「物語」を感じよう。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    五木 寛之(イツキ ヒロユキ)
    1932年福岡県生まれ。朝鮮半島より引き揚げたのち、早稲田大学露文科に学ぶ。PR誌編集者、作詞家、ルポライターなどを経て、’66年『さらばモスクワ愚連隊』で小説現代新人賞、’67年『蒼ざめた馬を見よ』で直木賞、’76年『青春の門』(筑豊篇ほか)で吉川英治文学賞を受賞。’81年より一時休筆して京都の龍谷大学に学んだが、のち文壇に復帰。2002年にはそれまでの執筆活動に対して菊池寛賞を、’04年には仏教伝道文化賞を受賞する。小説のほか、『百寺巡礼』をはじめとする、音楽、美術、歴史、仏教など多岐にわたる活動が注目されている

百寺巡礼〈第6巻〉関西(講談社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:五木 寛之(著)
発行年月日:2009/02/13
ISBN-10:4062762676
ISBN-13:9784062762670
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:274ページ
縦:15cm
その他:関西
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