百寺巡礼〈第10巻〉四国・九州(講談社文庫) [文庫]
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百寺巡礼〈第10巻〉四国・九州(講談社文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2009/06/12
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百寺巡礼〈第10巻〉四国・九州(講談社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    大和奈良から始まり、そして百寺を訪ねる旅は、いま、四国九州で完結する。お遍路の寺を巡り、未知の仏像の魅力を満喫する旅。ここにはたくさんの人の思い、願い、希望がある。百の寺々の姿が、脳裏に浮かんでは消えていく―。五木寛之の『百寺巡礼』、ついに完結。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第九十一番 観世音寺―境内に響く千三百年の鐘の余韻
    第九十二番 梅林寺―托鉢の雲水に雪が降りしきる
    第九十三番 善通寺―空海の生地に根をはる原日本のすがた
    第九十四番 霊山寺―遍路の旅の出発点「一番さん」
    第九十五番 興福寺―隠元が来日してはじめて訪れた唐寺
    第九十六番 崇福寺―海を渡る中国の人びとが信じた媽祖神
    第九十七番 本妙寺―加藤清正が眠る庶民信仰の寺
    第九十八番 人吉別院―命がけで守りつづけた「隠れ念仏」
    第九十九番 富貴寺―自然のなかで育まれた仏教のかたち
    第百番 羅漢寺―石段をのぼりつづけて、満願成就
  • 出版社からのコメント

    日本人の「こころのふるさと」はどこか。何を見て何を感じたのか。寺は人々に何を与えてきたか。百の寺を巡る旅がついに完結する。
  • 内容紹介

    大和奈良から始まり、そして百寺を訪ねる旅は、いま、四国九州で完結する。お遍路の寺を巡り、未知の仏像の魅力を満喫する旅。ここにはたくさんの人の思い、願い、希望がある。百の寺々の姿が、脳裏に浮かんでは消えていく――。五木寛之の『百寺巡礼』、ついに完結!


    五木寛之の『百寺巡礼』全10巻、ついに完結!
    第10巻 四国・九州 お遍路と仏像発見の旅

    大和奈良から始まり、そして百寺を訪ねる旅は、いま、四国九州で完結する。お遍路の寺を巡り、未知の仏像の魅力を満喫する旅。ここにはたくさんの人の思い、願い、希望がある。百の寺々の姿が、脳裏に浮かんでは消えていく――。五木寛之の『百寺巡礼』、ついに完結!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    五木 寛之(イツキ ヒロユキ)
    1932年福岡県生まれ。朝鮮半島より引き揚げたのち、早稲田大学露文科に学ぶ。PR誌編集者、作詞家、ルポライターなどを経て、’66年『さらばモスクワ愚連隊』で小説現代新人賞、’67年『蒼ざめた馬を見よ』で直木賞、’76年『青春の門』(筑豊篇ほか)で吉川英治文学賞を受賞。’81年より一時休筆して京都の龍谷大学に学んだが、のち文壇に復帰。2002年にはそれまでの執筆活動に対して菊池寛賞を、’04年には仏教伝道文化賞を受賞する。小説のほか、『百寺巡礼』をはじめとする、音楽、美術、歴史、仏教など多岐にわたる活動が注目されている

百寺巡礼〈第10巻〉四国・九州(講談社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:五木 寛之(著)
発行年月日:2009/06/12
ISBN-10:4062763192
ISBN-13:9784062763196
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:272ページ
縦:15cm
その他:四国・九州
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