にっぽん地図歩きの旅 古道、旧道、旧街道(講談社プラスアルファ新書) [新書]

にっぽん地図歩きの旅 古道、旧道、旧街道(講談社プラスアルファ新書) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  ８３歳現役！地図歩きの元祖は今日もゆく。小冒険と滋味に満ちたにっぽん再発見の旅。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　旧街道・歴史古道を歩く
  第２章　海岸風景を楽しむ
  第３章　峠越えの道をゆく
  第４章　湿原の木道を歩く、Ｂ級湖沼を訪ねる
  第５章　国道旧道、鉄道廃線跡を歩く
  第６章　地形のおもしろさを見にゆく

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  堀 淳一(ホリ ジュンイチ)
  １９２６年、京都府に生まれる。北海道大学理学部を卒業。１９８０年まで同大学理学部教授。同年、人生二毛作に向けて退職、エッセイストに転向。１９６０年代より地形図を手に全国の旧道、廃線跡、産業遺跡などを歩く旅を開始。地図と旅の愛好者の集まりコンターサークルＳを主宰。各地を精力的に歩き続ける。１９７２年、『地図のたのしみ』（河出書房新社）で日本エッセイストクラブ賞受賞

にっぽん地図歩きの旅 古道、旧道、旧街道(講談社プラスアルファ新書) の商品スペック