ともしび―被災者から見た被災地の記録 [単行本]

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ともしび―被災者から見た被災地の記録 [単行本]

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出版社:小学館
販売開始日: 2011/08/03
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ともしび―被災者から見た被災地の記録 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    自分を救ってくれた少年の最期を伝えるため、その両親を捜し続けた介護福祉士、家族を失っても捜索活動に暮れる消防士。「仲間がいるから壊れないでいられる」、東京に疎開した小学一年生の息子と、福島に残った母との励ましの往復書簡、避難所の小学生が作る、いいことしか掲載しない“ファイト新聞”―など。東奥日報、岩手日報、三陸新報、石巻日日新聞、石巻かほく、河北新報、福島民友、いわき民報―地元に密着した地方紙が伝えた“東北人の3月11日”。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    命のともしび(天国の工藤君(福島県いわき市)
    青い鯉のぼり(宮城県東松島市) ほか)
    心のともしび(離れ離れ(福島県二本松市)
    握った妻の手離さず(岩手県大槌町) ほか)
    勇気のともしび(母子救出(宮城県東松島市)
    牛を見捨てられぬ(福島県浪江町) ほか)
    希望のともしび(津波に流されて(宮城県東松島市)
    卒園証書(宮城県気仙沼市) ほか)
  • 内容紹介

    力強く生きる姿がありました

    東日本大震災を受け、たくさんの報道がなされましたが、教訓となるはなし、心に刻みたいエピソード、驚くべき体験というものが、膨大な情報とともに流れ去ってしまっています。ここで、いま一度振り返り、これからもずっと語り継いでいきたいはなしを、河北新報、福島民報、岩手日報、三陸新聞など地方紙に掲載された記事や、シュープレス独自の取材の中から集約し、写真とともにじっくり読める一冊にまとめました。

    「家族に“避難しろ”と伝えられなかった消防士。最愛の妻と一人娘を津波で失った。その後も捜索活動に取り組むのは“仲間といると壊れないでいられる”からと。はんてん姿の男達が支え合っている」
    「避難所の小学生が作る、いいことしか掲載しない“ファイト新聞”」
    「“見捨てるなんて、同じ生きものとして恥ずかしい”――警戒区域となった原発20キロ圏内に戻り、放射能汚染で出荷できない牛をいまも世話し続ける畜産家」
    「“計算していては商品提供に時間がかかりすぎる”店長の独断で、商品を無償提供した西友汐見台店。その後、一時閉店を告げた張り紙には“ご恩は一生忘れない”など感謝の言葉で埋まっていた」
    「仙台から石巻へ続くたった一本の幹線道路。救援物資を届けた帰りの人が必ず目をとめる場所に、いつからか“ありがとう”と書かれたプレートが並べられた」…など


    図書館選書
    東日本大震災における“被災者から見た被災地の記録集”。宮城・仙台の小さな編集プロダクション・シュープレスが、体験したことそして河北新報、福島民報など地方紙の中から、語り継ぐべきはなしを厳選しました。

ともしび―被災者から見た被災地の記録 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:シュープレス(編・著)
発行年月日:2011/08/06
ISBN-10:4093882037
ISBN-13:9784093882033
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:118ページ
縦:17cm
横:15cm
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