二百十日・野分 改版 (新潮文庫) [文庫]
    • 二百十日・野分 改版 (新潮文庫) [文庫]

    • ¥50616 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月12日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001050216

二百十日・野分 改版 (新潮文庫) [文庫]

価格:¥506(税込)
ゴールドポイント:16 ゴールドポイント(3%還元)(¥16相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月12日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:新潮社
販売開始日: 2004/01/30
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

二百十日・野分 改版 (新潮文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    阿蘇に旅した“豆腐屋主義”の権化圭さんと同行者の碌さんの会話を通して、金持が幅をきかす卑俗な世相を痛烈に批判し、非人情の世界から人情の世界への転機を示す『二百十日』。その理想主義のために中学教師の生活に失敗し、東京で文筆家としての苦難の道を歩む白井道也と、大学で同窓の高柳と中野の三人の考え方・生き方を描き、『二百十日』の思想をさらに深化・発展させた『野分』。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    二百十日;野分
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    夏目 漱石(ナツメ ソウセキ)
    1867‐1916。江戸牛込馬場下(現在の新宿区喜久井町)に生れる。帝国大学英文科卒。松山中学、五高等で英語を教え、英国に留学した。留学中は極度の神経症に悩まされたという。帰国後、一高、東大で教鞭をとる。1905(明治38)年、「吾輩は猫である」を発表し大評判となる。翌年には「坊っちゃん」「草枕」など次々と話題作を発表。’07年、東大を辞し、新聞社に入社して創作に専念。『三四郎』『それから』『行人』『こころ』等、日本文学史に輝く数々の傑作を著した。最後の大作『明暗』執筆中に胃潰瘍が悪化し永眠。享年50

二百十日・野分 改版 (新潮文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:夏目 漱石(著)
発行年月日:2004/01/30
ISBN-10:4101010161
ISBN-13:9784101010168
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:255ページ
縦:16cm
他の新潮社の書籍を探す

    新潮社 二百十日・野分 改版 (新潮文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!