獣の奏者〈4〉(講談社青い鳥文庫) [新書]
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獣の奏者〈4〉(講談社青い鳥文庫) [新書]

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出版社:講談社
販売開始日: 2009/05/18
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獣の奏者〈4〉(講談社青い鳥文庫) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    王獣を操る術を見つけてしまったエリンに、いつの頃からか、その力を政治的に利用しようとする陰謀の手がしのびよる。闘蛇を操ることを大罪だといって世を去った母の言葉の真意は?そして、人と獣との間にかけられた橋が導く絶望と希望とは?けっして人に馴れない、また馴らしてはいけない獣とともに生きる、エリンの物語、いよいよ最終巻!小学上級から。
  • 出版社からのコメント

    祝!アンデルセン賞作家賞受賞「自然や生き物に対する優しさと深い尊敬の念に満ちた」累計200万部突破の壮大なファンタジー!!
  • 内容紹介

    王獣(おうじゅう)を操る術をみつけてしまったエリンに、いつの頃からか、その力を政治的に利用しようとする陰謀の手がしのびよる。闘蛇(とうだ)を操ることを大罪だといって世を去った母の言葉の真意は? そして、人と獣との間にかけられた橋が導く絶望と希望とは? けっして人に馴れない、また馴らしてはいけない獣とともに生きる、エリンの物語、いよいよ最終巻!
    ※本作品は、獣の奏者1 闘蛇編、獣の奏者2 王獣編を青い鳥文庫版として4分冊したものです。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    上橋 菜穂子(ウエハシ ナホコ)
    東京都生まれ。作家。女子栄養大学助手を経て、川村学園女子大学教授

    武本 糸会(タケモト イトエ)
    大阪府生まれ。漫画家、イラストレーター
  • 著者について

    上橋 菜穂子 (ウエハシ ナホコ)
    1962年東京都生まれ。川村学園女子大学特任教授。オーストラリアの先住民アボリジニを研究。1989年に『精霊の木』で作家デビュー。野間児童文芸新人賞、産経児童出版文化賞をダブル受賞した『精霊の守り人』を始めとする「守り人」シリーズ、『狐笛のかなた』(野間児童文芸賞)、『獣の奏者』、『獣の奏者 外伝 刹那』ほか著書、受賞多数。2009年に英語版『精霊の守り人』で米国バチェルダー賞を受賞。2014に「児童文学のノーベル賞」といわれる国際アンデルセン賞作家賞を受賞。

    武本 糸会 (タケモト イトエ)
    漫画家。「少年シリウス」にて『獣の奏者』(原作・上橋菜穂子)を連載中。その他の作品に『ぼくと未来屋の夏』(原作・はやみねかおる)、挿絵作品に『少年名探偵WHO-透明人間事件-』(原作・はやみねかおる)など。

獣の奏者〈4〉(講談社青い鳥文庫) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:上橋 菜穂子(作)/武本 糸会(絵)
発行年月日:2009/05/15
ISBN-10:4062850923
ISBN-13:9784062850926
判型:B6
対象:児童
発行形態:新書
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:189ページ
縦:18cm
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