ローマ人の物語〈35〉最後の努力〈上〉(新潮文庫) [文庫]
    • ローマ人の物語〈35〉最後の努力〈上〉(新潮文庫) [文庫]

    • ¥53917 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001050593

ローマ人の物語〈35〉最後の努力〈上〉(新潮文庫) [文庫]

価格:¥539(税込)
ゴールドポイント:17 ゴールドポイント(3%還元)(¥17相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:新潮社
販売開始日: 2009/08/28
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

ローマ人の物語〈35〉最後の努力〈上〉(新潮文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ローマの再建に立ち上がったディオクレティアヌス帝は紀元293年、帝国を東西に分け、それぞれに正帝と副帝を置いて統治するシステム「四頭政」(テトラルキア)を導入した。これによって北方蛮族と東の大国ペルシアの侵入を退けることに成功。しかし、膨れ上がった軍事費をまかなうための新税制は、官僚機構を肥大化させただけだった。帝国改造の努力もむなしく、ローマはもはや、かつての「ローマ」ではなくなっていく―。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 ディオクレティアヌスの時代―紀元二八四年‐三〇五年(迷走からの脱出;「二頭政」;「四頭政」;ペルシアとの関係;兵力倍増;帝国改造;官僚大国;税金大国;統制国家;ディオクレティアヌスとキリスト教;ディオクレティアヌス浴場;引退)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    塩野 七生(シオノ ナナミ)
    1937年7月7日、東京生まれ。学習院大学文学部哲学科卒業後、イタリアに遊学。68年に執筆活動を開始し、「ルネサンスの女たち」を「中央公論」誌に発表。初めての書下ろし長編『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』により1970年度毎日出版文化賞を受賞。82年、『海の都の物語』によりサントリー学芸賞。83年、菊池寛賞。92年より、ローマ帝国興亡の歴史を描く「ローマ人の物語」にとりくみ、2006年完結。1993年、『ローマ人の物語1』により新潮学芸賞

ローマ人の物語〈35〉最後の努力〈上〉(新潮文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:塩野 七生(著)
発行年月日:2009/09/01
ISBN-10:4101181853
ISBN-13:9784101181851
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:外国歴史
言語:日本語
ページ数:213ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:129g
その他:最後の努力 上
他の新潮社の書籍を探す

    新潮社 ローマ人の物語〈35〉最後の努力〈上〉(新潮文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!