その絵、いくら?―現代アートの相場がわかる(THEORY BOOKS) [単行本]

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その絵、いくら?―現代アートの相場がわかる(THEORY BOOKS) [単行本]

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出版社:講談社
販売開始日: 2008/08/07
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その絵、いくら?―現代アートの相場がわかる(THEORY BOOKS) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    どうしてこの絵が1億円するのか?奈良美智、村上隆を世に送り出したギャラリストがアートとお金の関係を語る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 なぜ村上フィギュアが16億円になったのか
    第2章 アートの価格は、まさしく「相場」
    第3章 私にもアートの価値がわかりますか?
    第4章 アートにおける投機と投資
    第5章 アート・ブームは継続するか?
    第6章 アートの相場はわかるようになったか?
  • 内容紹介

    なんでこの絵が1億円するのですか? 「なぜこれがアートなの?」といいたくなるような絵の分かりやすい見方、アートの価値の不思議等、初心者にも「値段」という切り口を付けて分かりやすい内容に。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小山 登美夫(コヤマ トミオ)
    小山登美夫ギャラリー株式会社代表取締役。1963年、東京生まれ。1987年東京芸術大学芸術学科卒業。1987年から1989年まで西村画廊勤務。1989年から1995年まで白石コンテンポラリーアートでの勤務を経て、1996年に江東区佐賀町に小山登美夫ギャラリーを開廊。奈良美智、村上隆を始めとする同世代の日本アーティストの展覧会を多数開催するとともに、同世代の国外アーティスト、トム・フリードマンやトム・サックスなどを日本に紹介する。またオープン当初より、海外のアートフェアへも積極的に参加。日本アーティストの実力を世界に知らしめるとともに、マーケットの充実と拡大を模索する。国内では1998年に“G9:New Direction”を東京の9軒のギャラリーと一緒に企画し、新しいギャラリーの方向性を提示する。また2005年から2008年までアートフェア東京のコミッティーを務める。2003年1月より中央区新川、2005年11月より江東区清澄白川にて営業。2008年より明治大学国際日本学部特任准教授

その絵、いくら?―現代アートの相場がわかる(THEORY BOOKS) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:小山 登美夫(著)
発行年月日:2008/08/01
ISBN-10:4062148730
ISBN-13:9784062148733
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:250ページ
縦:19cm
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