包む(講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ) [文庫]
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包む(講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 1994/05/10
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包む(講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    季節と詩情が常に添う父露伴の酒、その忘られぬ興趣をなつかしむ「蜜柑の花まで」。命のもろさ、哀しさをさらりと綴る「鱸」、「紹介状」「包む」「結婚雑談」「歩く」「ち」「花」等、著者の細やかさと勁さが交錯する二十九篇。「何をお包みいたしましょう」。子供心にも浸みいったゆかしい言葉を思い出しつつ、包みきれない“わが心”を清々しく一冊に包む、珠玉のエッセイ集『包む』。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    小猫
    鹿のお湯
    廃園
    道ばた
    むしん
    菓子
    蜜柑の花まで
    風の記憶
    夾竹桃
    身にしみる日
    金魚

    格子
    紹介状
    静か
    ふたつボン
    道のメモ
    包む
    きれいな人
    雨のおとずれ
    結婚雑談
    晩秋夜話
    枇杷の花
    歩く
    ごみ

    似る

    山菜
  • 出版社からのコメント

    季節と詩情が常に添う父露伴の酒など、子供心にも浸みいったゆかしい言葉を思い出しつつ、わが心を清々しくする珠玉のエッセイ集。
  • 内容紹介

    季節と詩情が常に添う父・露伴の酒、その忘れられぬ興趣をなつかしむ「蜜柑の花まで」。命のもろさ、哀しさをさらりと綴る「鱸」、「紹介状」「包む」「結婚雑談」「歩く」「ち」「花」など、著者の細やかさと勁さが交錯する29篇。「何をお包みいたしましょう」。子供心にも浸みいったゆかしい言葉を思い出しつつ、包みきれない「わが心」を清々しく1冊に包む、珠玉のエッセイ集『包む』。

包む(講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:幸田 文(著)
発行年月日:1994/05/10
ISBN-10:406196271X
ISBN-13:9784061962712
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:275ページ
縦:16cm
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