16歳 親と子のあいだには(岩波ジュニア新書) [新書]

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16歳 親と子のあいだには(岩波ジュニア新書) [新書]

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出版社:岩波書店
販売開始日: 2007/06/22
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16歳 親と子のあいだには(岩波ジュニア新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    世界一周の旅に出た僕を、親は旅先に手紙や本をせっせと送ってきては応援してくれた…。遠くでそっと見守る親の視線を感じながらも、誰もが自らの未来を切り拓こうともがく“16歳”という時期。さまざまに揺れるこころ模様や親子関係を、12人の個性豊かな大人(元16歳)たちが熱く語ります。生きる勇気と元気がもらえる十人十色の青春記です。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    16歳の、完全無欠と不完全(角田光代)
    茅ヶ崎から宇宙を目指した16歳(野口聡一)
    おせっかいな元16歳から、16歳のあなたへ(山本シュウ)
    伸びたり縮んだりして、一人で忙しくて、その世界が恐かったとき(上田假奈代)
    いつもハーブとともに、でも普通の高校生(吉野直子)
    親離れと友人づくり―大人と子どものはざまで(藤原和博)
    響きあう心(森山開次)
    一九七二年の微睡み(奥泉光)
    過保護(穂村弘)
    16歳―116段の階段とコーヒー牛乳の日々(渡辺真理)
    私の16歳―親との「間」(イ・ヨンスク)
    親を演じる、子どもを演じる(平田オリザ)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    平田 オリザ(ヒラタ オリザ)
    1962年東京生まれ。劇作家・演出家。一六歳で高校休学、自転車による世界一周旅行を敢行。国際基督教大学卒業後、在学中に結成した劇団「青年団」を率いて、こまばアゴラ劇場を拠点に活動、「現代口語演劇理論」を確立する。95年『東京ノート』で岸田國士戯曲賞をはじめ受賞歴多数。2002年度より国語教科書にワークショップの方法論が導入されるなど、演劇を通しての様々な教育活動が認められ、2006年モンブラン国際文化賞受賞。現在、大阪大学コミュニケーションデザイン・センター教授

16歳 親と子のあいだには(岩波ジュニア新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:平田 オリザ(編著)
発行年月日:2007/06/20
ISBN-10:4005005675
ISBN-13:9784005005673
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会
ページ数:179ページ
縦:18cm
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