1冊で実務に役立つ勘定科目・仕訳ハンドブック―全115項目で、困ったときにすぐ引ける! [単行本]

1冊で実務に役立つ勘定科目・仕訳ハンドブック―全115項目で、困ったときにすぐ引ける! の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  勘定科目のわかりやすい解説と、豊富で詳細な仕訳例で、円滑な会計処理ができる！決算方法を含め、消費税の会計処理方法、４種類の会計報告書の関係も解説。会計の基礎知識がない方も安心。ポイントを押さえたていねいな解説で、すぐに役立つ。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　簿記と仕訳の基礎基本
  第２章　資産の科目
  第３章　負債の科目
  第４章　純資産の科目
  第５章　損益の科目
  第６章　製造原価／制作原価／サービス原価の科目

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  嶋津 和明(シマズ カズアキ)
  関西学院大学社会学部卒。日本経営調査士協会経営調査士。早稲田大学大学院会計研究科非常勤講師（２００８年～）。監査法人系コンサルティングファームなどを経て、現在、個別・連結会計を中心とした経営管理などをテーマとするコンサルタントとして活躍
  
  東 雅彦(ヒガシ マサヒコ)
  同志社大学商学部卒。公認会計士。大手監査法人、アーサーアンダーセンなどを経て、現在、グローバルコンサルティングファームの日本法人所属。経理業務改革、グループ経営管理、決算早期化、内部統制、国際会計基準などをテーマとするコンサルタントとして活躍
  
  三重野 研一(ミエノ ケンイチ)
  駒澤大学大学院人文科学研究科博士課程修了。東証１部上場ソフトウェア会社、監査法人系コンサルティング会社などを経て、現在、（株）ＩＰＯサポート所属。株式上場、内部統制、Ｊ‐ＳＯＸ、内部監査、経営監査、経営管理、内部管理、組織と業務と情報システム、リスクマネジメント、コンプライアンスなどをテーマとするコンサルタントとして活躍

1冊で実務に役立つ勘定科目・仕訳ハンドブック―全115項目で、困ったときにすぐ引ける! の商品スペック