アジア売春街と麻薬地帯体験記(DATAHOUSE BOOK〈040〉) [単行本]

アジア売春街と麻薬地帯体験記(DATAHOUSE BOOK〈040〉) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  １５０円で娼婦が買える町、個室で客に放尿姿を見せる娼婦、代々に渡り阿片を吸い続ける村―日本にいては想像することすら出来ない現実がアジアには多く存在している。あらゆるメディアが自主規制の下で報道してこなかった衝撃の事実を知って欲しい。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　チャイナタウンに広がる立ちんぼ地雷原
  第２章　檳椰～庶民の身近な合法ドラッグ
  第３章　大都会に潜伏する少女売春機構
  第４章　アジア少女売春の総本山
  第５章　大麻ピザ、遺跡の町で食べ歩き！
  第６章　生本番一回１５０円の町
  第７章　“阿片窟”の村
  第８章　アッラーの恩寵、本場　アフガン産チャラスを燻らす
  第９章　男色尺八リキシャでＧＯ！
  第１０章　新馬路北端の娼婦過密地帯

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  石原 行雄(イシハラ ユキオ)
  １９６９年、東京生まれ。文筆業

アジア売春街と麻薬地帯体験記(DATAHOUSE BOOK〈040〉) の商品スペック