税高くして民滅び、国亡ぶ(渡部昇一著作集・政治〈1〉) [単行本]

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税高くして民滅び、国亡ぶ(渡部昇一著作集・政治〈1〉) [単行本]

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出版社:ワック
販売開始日: 2012/02/23
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税高くして民滅び、国亡ぶ(渡部昇一著作集・政治〈1〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    増税国家が衰退するのは歴史の鉄則。増税より経済成長政策が先だ。累進課税を支えるのは嫉妬心。本当の平等は一律税率だ。国民の富は自由経済市場から生まれる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「国民の富」を保つ歴史の法則―税金が高いとなぜ国家は滅びるのか(高い税金はどうして国を貧乏にするのか
    右と左の社会主義が国民の富を奪う
    国民の富を奪えば国は自壊する)
    第2章 累進課税が日本を滅ぼす―国力粗鬆症を防ぐ税の鉄則(この世には「払う税金」と「取る税金」しかない
    カネは入っただけ必ず使われる
    誰も説明できない累進課税の正当性)
    第3章 「潰れっこなし」と考えれば日本は危うい―サッチャー夫人に学ぶ「小さな政府」の作り方(「潰れっこなし」という傲りが招いた悲劇
    累進課税を支える嫉妬心
    やはり自助努力は不変の真理)
    第4章 「配給」を拝し、「自由」を育てよ―ハイエク先生に学ぶ民富論(徹底的に「配給」を批判したハイエク先生
    国民の富は自由経済市場から生まれる
    「正義の味方」は嘘八百)
    第5章 税率は「一律一割」が鉄則―国民に富があってこそ真の文化が創造できる(一律一割税率で日本はこんなにいい国になる
    日本は国際化し、文化は甦る
    税法の10の鉄則)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    渡部 昇一(ワタナベ ショウイチ)
    上智大学名誉教授。英文学者。文明批評家。1930年、山形県鶴岡市生まれ。上智大学大学院修士課程修了後、独ミュンスター大学、英オクスフォード大学に留学。Dr.Phil.,Dr.Phil.h.c.(英語学)。第24回エッセイストクラブ賞、第1回正論大賞受賞

税高くして民滅び、国亡ぶ(渡部昇一著作集・政治〈1〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ワック
著者名:渡部 昇一(著)
発行年月日:2012/02/29
ISBN-10:4898311776
ISBN-13:9784898311776
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
ページ数:272ページ
縦:20cm
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