不老長寿を実現させる科学―ミトコンドリアを復活させる電子付加治療〈1〉 [単行本]

不老長寿を実現させる科学―ミトコンドリアを復活させる電子付加治療〈1〉 の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  本当の意味での“若返り”とは？実現可能な不老長寿とは？まったく新たな視点、それはまさに「コロンブスの卵」だった。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　“不老長寿”のハイテク科学（老化＝酸化と考えてみよう
  酸化は電子の奪い合い　ほか）
  ２　電子付加治療の原理とＥＳ‐２７（電子を生み出すハイテク・セラミックス
  ＥＳ‐２７の正体　ほか）
  ３　“若返り”革命がはじまる（活性酸素種の発生とその影響
  酸素は不可欠。しかし…　ほか）
  ４　不可能を可能にする不老長寿プロジェクト（応用物理と分子レベルの研究が生み出すＥＳ‐２７
  電子の効果を活用するには　ほか）
  ５　ＥＳ‐２７が未来に果たす役割（各種分野に対するＥＳ‐２７の取り組み
  医学への貢献　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  宇野 克明(ウノ カツアキ)
  専門、外科・腫瘍免疫学。１９８６年東海大学医学部卒業。１９８６年より東京女子医科大学第２外科において一般外科・救急外科を研修。１９８８年、杏林大学医学部第１外科・免疫班に転籍し、外科手術と併せて腫瘍（癌）免疫研究を行なう。１９９６年、横浜市西区にある医療法人財団コンフォート病院理事長に就任。１９９９年１月には癌免疫研究の成果をもとに日本初のがん免疫検査システム「がん免疫ドック（イムノドック）」を開発。２０００年４月、ＨＬＡ・癌免疫研究を母校・東海大学医学部外科教室・研究員として再開し、臨床フィードバック施設として２０００年６月、コンフォート病院内にがん研究・治療部門「免疫研究センター・免疫外来」を開設

不老長寿を実現させる科学―ミトコンドリアを復活させる電子付加治療〈1〉 の商品スペック